途中でインクが切れたので補充したら、色を間違えていたことに気づきました驚き

「天色」だと思い込んでたけど実は「紺碧」だったようで、1行目の「見」から天色になってます。同じ色だと思い込んでいたので、コンバーター洗浄せずに入れちゃった〜ガーン

後半、動揺の為若干ガタガタに真顔

タイトルと作者名でほんの少し持ち直しました。


小川未明は遠い昔に『赤い蝋燭と人魚』しか読んだことがなく、それも「暗い話だった」というくらいの記憶しかありません。

今読んだらもう少し違う感想を抱くのでしょうか。