わぁーーーーー って
洪水のように 止めどなく
溢れては 再び 返ってくる 、
【ヒト】 の
様々 な
感情 の
渦
の
中 で 、
ワタシは 独り、
イキタココチ が シテイナカッタ…ね。
－ 直感に従って 動いた －
ワタシ（内神様）が
私を
救い出そうと してくれたのよね？
今回で四回目。
いつも突発的に行動する自身。
調べてみたら
4・5ヶ月のサイクルで
この浜に通っている。。
理由は明確。
『私がワタシを取り戻す 時。』
空に雲に土に光に
花に水に木々に風に
雨に嵐に太陽に月に夕日に
大自然にこの身を投じる時
この上ない 幸せを感じる。
嘘偽りのない そんな世界の中へ
嘘偽りのない
本来の自分へと 戻る為に。
2024.6.24
凹凸のある道を行く
その高低差により
時折 鳴り響く
鈴の音が とても愛おしい。
けっして 単調ではない
人生 だから こそ、
鈴の音が 私を 中央へと
戻してくれている かのようで。
ヒトと同様に自然も
”いつも同じ”ということはなく
この日の浜は少しだけ
怖く感じるような空気感だった。
豪風で砂煙が立ち上る
そんな浜とは違い
煙のように立ち上るミスト
海水で出来た真っ白なそれらが
沖の方から浜辺へと
絶え間なく吹きすさび
辺り一面 先を見通すことも
困難な状況かつ情景であったから。
浜辺の砂は
普段見たこともない
薄茶色い 奇妙な色の泡に塗れ
異臭すら 感じた
異様… そう感じた
瞬間、
異質…である今と今の自分を再確認しつつ
…それでも、生きていかなければならない
性（サガ）が
苦しくて とても 憎らしい。、
対照的に
ヒトの顔をした雲たちが
楽し気に 大空を占めていて
どちらが 正解も不正解も
どちらが 快も不快も
もはや わからなくなった
私は
暫し
煩く鳴り止まぬ思考を閉ざし
真っ新な気持ちで
この大空を眺めていたんだ。。
空では
”大空のど自慢大会”が
開催されていたんだ( *´艸｀)♡
色々な顔と 色々な口と
色々な表情がある 雲たち
彼らを見つめていると
いつも思うのだけれど、
以前に投稿した
〖天地一指〗の世界
≒
〖COSMO〗の世界と
〖何ら変わりない〗と思える。
愛してやまない…そんな
私の世界・・・
それらすべてを
これからも私は大切にしていく！！
クドイようだけれど、
必ず！
恩返ししてから終えたいの、人生。
メインボーカルは 赤丸の子
マイクを手に 大熱唱中です！
黄色の丸の子たちは
コーラス部隊！頼もしいよねっ！！
緑の丸の子たちは
観客たちです！
たいぶ大勢集まったね♡”
※ちなみに、
黒い丸は彼らの 目です。。
荒っぽい判断ですが
何度見ても 私にはそう見えてしまい。。
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唐突ではありますが、
貴方は
奇跡 って 信じますか？
私はこの日
【奇跡】を
目の当たりにしたのです！
この日
この浜で拾った貝殻
それぞれ
別の場所で
何となく拾った
そんな貝殻
ねっ！
色は近しいけれど、
柄も年輪みたいな筋も
全く
違う個体の物でしょ？？
それが ね！！！！！
ビックリ！！！
Σ(￣□￣|||)えっ？？！！！
鳥肌 立ったんだけれど…
隙間なく
ピッタリと合わさった時に
悲鳴が出そうになりましたよね…
『奇跡だな』って、、
単純かもしれないけれど
そう思いました し、
何より！
これは 確実に
奇跡が起こるであろう前触れ！
そう 確信しました。
私は 奇跡を信じます。
そして
奇跡を自らの手で
今後これからも
掴み取りに行きます！
そう。いつも
最高で最強な
内神様が 私と共に
今を
生き続けて居てくれているから…
だから
迷わず
私は ワタシを
信じ続け
愛し続けていきます。
・・・追記・・・
遠出のドライブに出かけると
毎度 必ず
空を飛ぶ
真っ白な大きな鳥に遭遇します。
（カラちゃんも。←烏）
この日は
真っ白な大きな鳥は二羽
カラちゃんも二羽
そして！
貝殻も 二枚。。。
そしてそして！
浜から程近い
兼ねてより気になっていた
神社様へ訪れた時間は なんと！
14：22
2時22分。。。(ﾟДﾟ;)!!!
…怖いでしょ？！
素敵な偶然にすら
奇跡を
幸せを 感じます。。
たくさんのありがとう！を
たくさんの愛を こめて。
心から最高に！
幸せな一日となりました。
ありがとうございました！！！！