ちょっと前の画像になります。




筍を頂きました。






水煮の物とは全く異なる美味しさ。

それが1番分かりやすいのが
煮物の様な気がしています。




小ぶりの筍だったので
残りは、筍御飯にして完食。

3合分に、いっぱい入れました。

贅沢ですね〜。

とても美味しかったです❤️




そして
久し振りに、ファミレスで夕飯。

高校生になって
初めてのバイトがファミレスで
今でも好きです。

ハンバーグとエビフライの組み合わせが
当時から、今になっても1番です♪




パフェも
久し振りに食べました。



飲み放題のスープは、2回お替わり。


テニスをした日だったので

まぁ、良しとしておきました。






そして、先週のテニスは


インドアスクールでの

振替えを使っての2レッスンと


いつものスクールでの初中級でした。



インドアスクールの振替えは

レギュラーの女ダブクラスの前にある

中級クラスを受ける様にしていますが


この中級クラスを受け持つのが

スクール内でトップの、元プロのコーチ。


教え方が詳しいので

為になる事がいっぱいです。



いつものスクールだと・・・

ステップや走り、反応などに重点を置いて

打ち方には拘らないコーチも、中にはいるけれど


打ち方がよく分かっていないからこそ

そこにばかり意識が行ってしまう


私の場合は

やっぱり、そうなんだと思います。


私には、どちらも大事。

だから、有り難いです。



で、前の週に受けた時に


来週はスライスをやるので

なるべく来て下さいね〜

と、言っていたけれど


予約が取れなかったので

別のコーチでも仕方ないかと

他の曜日に行ってみたら


いつまで経っても

スライスの練習にならない???


顔見知りになった方に聞いてみたら

このスクールでは

全体で統一されたテーマがあるのではなく

コーチごとに異なるのだとか。


なんだ、残念だな〜

とも思いましたが


初めて経験した練習があったので

面白かったです。


メンバー同士でストレートに向き合って

ストローク側が短目の球を打って

もう片方の人は

それをアプローチして、ボレーして。


そのボレーされた球を

ストローク側は、また短く打って


今度は、次の順番のボレー側の人が

アプローチとボレーをしてと


ボレー側がグルグル回って

交代しながら続けていくというもの。


次は、短目のストロークは止めて

山なりのストロークになり

ボレー側は、ノーバンでカットして前に出る形。


その後は、ストローク側が

短い球と山なりの球を好きにミックスさせて打ち


ボレー側は

何を打って前に出るかを、自分で判断していく練習に。


この、最後のが

やった事が無かったし、難しかったです。


山なりと言っても

人によって球は異るし、フォアもバックもある。


コーチが出してくれる

いつも同じ様な、打ちやすい球ではなくなるだけで


アプローチからのボレーも

こんなに変わるんだなあ、と実感させられました。



次の女ダブクラスは

曜日は異るけれど、いつものコーチ。


メンバーは3人しかいなかったので

80分でも楽しかったです。



1人の方は

フラット気味に、ガッツリ打ち込んでいくタイプ。


ストロークもボレーも

そんな感じだから

ボレストの時は、余り続かないけれど


形式練習になったら

彼女の打ち込んでくるストロークに

結構、翻弄させられてしまう。


早目にキメる様に指定されているので

狙いたい場所を意識しては、ミス。


繋げるだけで精一杯の球を

無理してしまったのかなぁ。


先に意識の中で何かを選択してしまうと

こういう区別がつかなくなってしまいます。



次に私がストローク側で

彼女がボレー側になった時は


あの短く角度を付けて打ち込んでくるボレーに

翻弄させられるかと思っていたのに


今度は意外にも

全部、センターに打ち込んでくれて

適度に深さもあったので


ストレートロブにして

ほぼ、ポイントになりました。


そういえば、ボレー側として教わったのが

バックに来たらセンターで

フォアに来たらサイドに短く、というもので


でも、そもそも私には

いきなりサイドに打つ習慣がなくて


これは、センターに寄せてからサイドと

いつものスクールで以前出ていた

女ダブクラスのコーチの教え。


それ以来、何となく

先ずはセンターというのが無意識の選択になって


それが、このコーチのボレーの教えだと

センターに返す事になって

この彼女だから、フラットに打ち込んでくれて


当てるだけでロブにしやすい状況を

作ってくれるという流れみたいでした。


なるほどねぇ・・・

と、思いました。



でも、その前の週に

違う方と同じシチュエーションになった時は


そのセンターに打ち込まれた球を

普通にストロークで返そうとしたらミスをして


ロブで返して、と

コーチから言われた次の同じ球は

オーバーさせてしまい


勢いのある球が来ると、ついつい無意識に

強い握りで対処してしまうので


その次は、強さを調整して

やっとポイントになりました。


今回は、全部ミスなくポイントになったけれど

回転の余りない、勢いのある球だからこそ

当てるだけでロブにしやすいと


これがそういう事なんだ〜

と、思った経験でした。


でも、もし

山なりの軌道で深く返されていたら


ロブにしたくても

バックだし、アウトしない様に

とても慎重になるはず。


それでもミスするか

深さを出せずに

スマッシュしやすい球になってしまうか。


私は、こっちの方が嫌だなと思いました。


でも、人によるのかな?

よく分からないけれど。




こうやって

少しずつ、色々やっていくのは楽しいです。


でも、なんとなく

前回の練習会から、引っ掛かっています。



レッスンの回数は、多目だと思います。


運動神経も球技のセンスも無いから

それ位で丁度いいと思う。


出来る事も

ゆっくりだけれど増えてはいると思う。



なのに、なんで

そんなにはレベルに違いが無いと思えた方達に

差を付けられた負け方をしてしまったのか。


もちろん

それがレベルの差、ではあるのかもしれないけれど


何で駄目だったのか

何を課題にしたらいいのかも

全然、分からない。


困ったものです。



先週のレッスンでは

本来、ポイントを取れたら嬉しいはずなのに


ポイントを取っても

余り、喜びにはならなくて


何でなんだろなぁ・・・

って、そんな事ばかりを思っていました。




そして、ペアさんとも

意思の疎通は難しいかな、と。


前々回の時と同様に


ペアさんが前衛の時に

その近くを通ったクロスの球に対して

手を出してのミスがあった時


取れるなら言ってね〜

って、今回は言ってきたけれど


そもそもクロスの球だから

私は打つつもりで動いている訳だし


動かされた訳でもなく

2人とも、普通に構えているのだから


彼女が手を出すかは

彼女が動くまで、私には分からない。


ペアさんが動いてから

インパクトまでって、ほんの一瞬の事だし


その間に

私が気付いて声を掛けて

彼女が打つのを止めて、避けてって


それ、出来るのかなぁ。


私には、動いた彼女に気付いて

打つのを止めるだけで、精一杯。



だから、今回は


伝えるには、時間が無いんですよ〜

って、返事をしてみたけれど


そんな事、言わないで〜

って、笑ってました。


不満な感じではなく

笑ってくれたので良かったけれど

そんな会話も一瞬の事で終わってしまい


あれだけポイントを取られても

ちゃんと話をしないでいいのかな?

とも思いました。



そして、もう1つショックだった事があって


それは、後半

ペアさんが連続だと疲れるからと

私と中上級さんがペアになって試合をして


その後に、今度は

ペアさんと中級さんが組んで、試合に出た時の事。


見ていたのだけれど

私と組んでいた時とは

プレイが全然違っていました。


サイドに打ち込まない。

で、サイドミスがない。


打ち込むとしたら、コーナーに深くで

これがチャンスボールとして

前衛さんの所に返ってきたりする。


ペアさんのストローク

とてもいいので

良い流れだと思うのだけれど


私の時は、ほぼサイド。


角度が付いて返ってくるから

ポーチが難しくて


その旨伝えてみたら

無理しなくていいよ、と言ってくれたので

安心して、その後は任せていたのだけれど。



ショートクロスに打った球を

相手が色んな形で返してきて

私がミスした時も


今のは、私の球だよ〜

と、言われて


よく分からなかったから

後日、コーチに聞いてみたら


そもそも、ショートクロスに打った所が

間違いなのだと


ここにも、ここにも返せるでしょ

って、図に書いて教えてくれました。


6箇所位あって

まぁ、それはコーチだからこそなのだけれど。



ペアさんは、御上手だから

私とペアの時は

自分が攻めて何とかしなきゃ!

って、思うのかもしれないし。


上のクラスの方と組むと

私も、いつも以上に

ミスなく繋げる様に意識するから


そこは御互い様な気もするし。



でも、なんだか


もう、いいかな〜

って、思いました。


だから

ペアさんが家庭の事情で

練習会の曜日に出掛ける事になって


それが月に何回なのか

重ならない時もあるのか

よく分からないけれど


ハッキリしないし

その都度だと

anさんに迷惑掛けるかもしれないから、って

練習会は最後にすると言われた時に


それが本意なのか分からないけれど

そのまま受け取り了承しました。



ただ、ボスからの連絡は

毎回、私の所に来る事になっているので


これから不参加になる事は

その旨、ポスに伝えて下さいね〜

と、言ったら


最初は了承してくれたのだけれど

少し経ってから


次回の参加を伝えてないから

このままでも、いいよね?

と、言ってきて


でも、毎回の様に参加しているのだから

それは言った方が良いと思いますよ〜


って、そこはハッキリ言いました。


だって、言わなかったけれど

毎回、私の所に連絡が来るのだし

その返事をするのも、私になるのだから。


ペアさんがボスに先に伝えてくれたら

もうそれで済んじゃう話なんだけれど


そこに気付かないかなぁ?

とは思いました。


以前、連絡係をしてくれていた

初中級の先輩とは

いつも、やり取りは簡潔に済んでいたのだけれど


ペアさんとだと、今までにも何度か

意思の疎通が上手くいかない時があって


よく分からない、というのが本音かなぁ。


先に伝えてくれれば済む事も

それが無いから

こちらから投げ掛けないといけなかったり

やり取りの回数が、無駄に増える事になったり。


だから今回も

言われた事は、そのまま受け取りました。


余計な事は言わないで

伝えてくれた事だけを受け入れ様と思います。



でも、私と組んでくれて

とても有り難かったです。


他の初中級の先輩は


御上手な方達の

ウォーミングアップ要因だよね、私達


と、言って

参加を辞めてしまったけれど


私には、いい勉強になりました。




でも、もうちょっと

レベルの近い方達とのゲームの中で

出来る事を増やしていかないと。


また、切り替えて

やっていこうと思います。