【1/48 X-WING -MOVING EDITION- の製作日記】 その10 | プラモ大好き!!!(プラモデル製作研究所)

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 当ブログは、プラモデル上級者の参考にはなりません。プラモデル初心者の製作の手助けになれば幸いでありんす。

【1/48 X-WING -MOVING EDITION- の製作日記】 その10


 おはようござりまするっ。AN-DUOですっ。


 現在製作?停滞中の『1/72 F-4EJ改-空自初号機-』は進展があまり無いので、前置きは少なめで本題に行きまするっ。


① 【組み込み】・・・26

 翼端のレーザー砲以外の組み込みは完了したので、主翼の動作確認を行いますっ。


② 【組み込み】・・・27

 『ギュイ~ン』という効果音と共に無事展開致しましたっ。楽しくって、ついつい『ギュイ~ン』『ギュイ~ン』やちゃいますっ。


③ 【組み込み】・・・28

 更に、エンジンの点灯状態の確認も行いますっ。ちゃんと点いてるねっ。ついでにコックピットのモニターも点いてるねっ・・・OKっ!


④ 【組み込み】・・・29

 剥き出しのエンジンと機体後部は気合を入れて塗装したので、赤色のエンジン光に照らされて嬉しいぞっ!


⑤ 【組み込み】・・・30

 真後ろからの図っ。ええどっ!ええどっ!コックピットのメインモニターのパーツもそうであるが、このエンジンパーツ内に仕込まれているクリアパーツにはひと手間加えてありますっ。

 クリアつまり透明パーツは名前の如く透明なので、発光源の光をそのまま透過しようとしますっ。そこで、発光源の光の状態・・・均一なら良いが、僅かながらムラ出る場合アリ・・・そのままで発光してしまいますっ。気にならなければそれでも良いが、このKitの外箱にあった発光状態での写真を見たら、ちょっとオモチャっぽい感じだったので、その時点で手を加える事にしていましたっ。

 さて、どのようにするのかといえば、いたって簡単っ。あまり荒くない耐水ペーパーで表面を擦って、曇りガラス状にするだけですっ。そうすれば、光が拡散されるので発光面の発光状態は均一になりますっ。お試しあれっ。


 今日は、此処まで・・・では、また・・・


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