【1/72 X-Wing Fighter の製作日記】 その3
こんにちわっ。AN-DUOですっ。
ホントに久々の更新で御座いますっ。忙しさにかまけてというよりは、齢50にして始めたギターに打ち込んでおる為、プラモ禁欲生活で御座いまするっ。ギターも楽しいが・・・決して弾ける訳ではないっ!・・・それでも楽しいで、どうしたものか???
①【1/12 R2-D2 & R5-D4】・・・
よく出来てるねっ。次回こさえるとしたら、肩慣らしにここいら辺りが無難かもっ?後にリリースされる【1/12 C-3PO】と並べるのにも丁度良いしねっ!早くキャビネットの上を、SW関連で埋めたいね~ぇ。
②【本塗装工程】・・・1
下地を泣かせながら機体本体色を吹いた後ですっ。吹き付ける調子を加減して、一部のパネルを敢えて浮かせますっ。その方が仕上がった後、カッチョ良いからねっ!スミ打つと全体的に色味が沈むから、気持ち派手目の方が仕上がりは丁度良くなるかも・・・ここいら辺は経験則と感性なので、好き勝手で全然OK牧場ですっ。
③【本塗装工程】・・・2
主翼?ですっ。主翼には2~3色のラインが施されていますが、デカール処理ではなく塗装仕上げなので赤色のライン以外は先に塗装を済ませ、マスキングをした後、機体本体色を吹いていますっ。
これが、その状況ですっ。
⑤【本塗装工程】・・・4
左がエンジンのノズル。右がエンジン本体です。色は適当です。気持ち的にはスチームパンクっぽくした心算ですっ。マニアの方々からは怒られそうですがっ・・・途中経過は撮ってあったはずなのですが、スミを打った完成状態の画像しかないな~ぁ。あれば掲載しますが、基本的には銀色を塗って、各色をマスキングの上に吹く。細かい塗り分けは、面相筆による書き込みですっ。
【着陸脚】・・・
フラッシュによる色飛びで、何色だかわからない状態ですね~ぇ?確か白色だったような???銀色のサスペンションなのですが、キラっり!感が欲しかったので、塗装ではなくメタルックの張り込みにて仕上げましたっ。
今日は、此処まで・・・次回はいつになるのやら・・・X-Wingの赤色ラインまだなんだよね・・・マスキングもしていない・・・困ったっ!
では、また・・・