1/72 X-32 の製作日記 その2
こんばんわっ。AN-DUOですっ。
今日は時間が出来たので、【1/72 F-100D】のパーツを弄っていたよっ。早くコックピットの塗装を終えて、機体に組み込みたいねっ。航空機のプラモはコックピットを組み込んでからでないと、全く先に進めないからねっ。
でも、最近組んでいる【1/72】にKit達って、とっても安いんだよね~ぇ。【X-29】,【X-32】,【F-100D】・・・みんなAmazon.comにて600円台で買ったような気がしますっ。数百円でこれだけ遊べるとは、【1/72】に完全にはまりましたっ。
①【X-32 実機】・・・
インテークの形状がKitの物とは違うようですが、特に違いを感じる部分は、そのカラースキームですっ。
この機体はSVTOL機のようですが、Kitの塗装指示書によれば『#307グレー』より薄めのグレー・・・色番が判らない・・・のようですが、この画像を見てもわかるとおり、白色に近いグレーですよね~ぇ?
それに、パネルライン廻りの汚れが結構目立ちますね~ぇ。我輩好みですっ!よって、こんな感じで攻めたいと思いますっ。
②【下準備】・・・1
接着後、各部を整形して下吹きに備えているところですっ。コックピットの大きさと機体の大きさの比率を見ると、結構小さめの機体のように感じますっ。いずれは【AV-8B】をこさえて、並べてみたいたっとっ。あと、【F-35】もねっ。
③【下準備】・・・2
パネルラインの復元及び、パーティングラインの処理、表面の整形等を終え、コックピットのマスキングをしたところですっ。
第一風防と機体との接合部に僅かですが隙間が生じますので、溶きパテ塗布後、整形してありますっ。
【捨て吹き】・・・1
【#317グレー】をサフェーサー替わりに吹き、キズチェックを行うと故障個所が散見されたので、溶きパテを塗布し、整形作業を行いましたっ。
今日は、此処まで・・・では、また・・・
皆様の温かいご声援だけが頼りで御座りまするっ。どうかヨロピコお願い致しまするっ。