産前産後で
・マタニティの方
・初めて赤ちゃんを迎える方
・何人目かの赤ちゃんを迎える方
どなたでも色で赤ちゃんとママがハッピーになれること・すぐに簡単にできることをご紹介します。
色を取り入れてハッピーできることは、主に3つ
●色で心のケア
●色で身体のケア
●色で赤ちゃんの脳の発育
こんにちは♡
世界を色と言葉がけでhappyにする
日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です
●色で心のケア
妊娠中や出産後、1つの生命を誕生させるために全力で準備する女性の身体と心は大きく変化していきます。
だから、新しい命を守るためにに心も敏感になります。
ホルモンバランスも変化するので、心での感じ方もいつもとは違ってくるのです。
心は感じやすく、繊細になる。
だから、色んな影響を受けやすくなります。
ちょっとここで話はそれて、色についてのお話
色には波長があるということをご存知ですか?
色によって特有の波長があって、その振動が眼を通して脳に到達して刺激となり、その刺激によって分泌するホルモンの種類が変わってくる。
だから、当然、見る色の違いが脳や心にも影響してきます。
そのことを踏まえて、心が敏感になるマタニティ時期や産後にはどんな色を取り入れたら良いかを2種をご紹介します。
1.柔らかい色(優しい色、パステルカラーなどとも表現します)
優しい色は、センシティブになっている心を柔らかく包んでくれます。
強く激しい鮮やかな色はその分刺激も強いので、敏感になっている時には見るのがしんどくなることが。
普段はハッキリした色が好きな方でも、マタニティと出産後時期には身の回りに柔らかい色・優しい色を取り入れてみましょう。
視覚や脳への刺激が少なく、心はのストレスも軽減されますよ。
2.あなたが『心地よい』と感じる色
本来”これがわかればベストな色”という答え、それはあなたが『心地よい』と感じる色。
具体的に良い色を教えて欲しい!と思われるかもしれません、でも、ぜひ試して感じてみて欲しい。
食器でも、
靴でもファッションでも、
文房具でも、
インテリアでも、
なんでも良いので
「私はどの色が心地よい?」と自分に問いかけながら色を選んでみてください。
『心地よいかどうか』ということに意識を向けて色を選ぶようにすると、自然と自分の心に必要な色がわかります。
心地よい色はあなたの細胞が欲している色。求めている周波数を持つ色です。だから、その色を身につけたり眺めたりすると、細胞が喜んで元気になるのです。
『心地よい』と感じる色を日に何度か意識して取り入れてみてください。
そして、その心地よさにも意識を向けて感じてみてください。
(意識の力もすごいから。また別の機会にお話します♪)
心で感じて頭で意識することで、効果は高まり、色が心の栄養になってくれます。
お腹の中にいる赤ちゃんも、生まれたばかりの赤ちゃんも、ママの心が元気なことはしっかりと伝わりますよ♪
色を取り入れてハッピーできることは、主に3つ
●色で心のケア
●色で身体のケア
●色で赤ちゃんの脳の発育
今日は、●心のケアができる色選びをお伝えしました。
・マタニティの方
・初めてママになる方
・何度か目の出産を迎える方
どなたでも色の取り入れて方を学んでワークで実践もしていただけます。
下記の対面・zoom・録画視聴・you-tubeから選んで学んでみてくださいね。
【オンライン・zoom】
【オンライン・zoom】
【you-tube】
色を育児に取り入れる方法と経験を、わが子のために資格を取ったママたちの座談会でお話しています。
上記、画像をクリックすると詳細が見れます。
おすすめです♪
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生まれた時から自由にのびのび育てた結果、心が自由で豊かで、知的好奇心が旺盛で頭が良くなり、東大・東工大に行った息子たちの子育て・知育、そして母の働き方・ビジネス思考について伝えたいことは本当にたくさんあります。
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