発達支援とキャリア支援、

高校生に向けた色彩知育ワーク、

 

今月のテーマは

色彩心理と混色ワークです

 

 

こんにちは♡
色と言葉がけで個性が生きる環境作り

日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です

 

 

色彩知育®︎かるたの言葉札の中から

 

自分の中にある感情の言葉を選んで

 

感情の言葉にぴったりな色を選び

 

かしこちゃん(日本こども色彩協会オリジナルキャラクター)に塗り絵をしました

 

 

ご覧ください↓↓↓

 

Mちゃんの3部作

「面白い」色は、レモンイエロー🍋おもしろ〜

 

 

「お願い」という言葉からの緑は、「もじもじしながら勇気を振り絞ってお願いしてる」表情だそう☺️

 

 

「のんびり」は、落ち着いた白緑(びゃくろく)

 

 

 

Mくん3部作

「淋しい」色は、ビリジアン。淋しさを表すために、かすれた感じに塗ったそうです
 
 
「静か」な色は砂色。赤・青・黄色・黒・白のいくつかを使って砂色を作れたことが発見だったそう。私、作れる自信ないです。。
 
 
「嬉しい」色は、淡黄色。嬉しくて、周りに光を放っています。
 
 
 
他の子たちの作品も
オリジナリティーに溢れていて
本当に素晴らしい✨
この中に、いろんなキャラクターが潜んでいます♪
 
 
 
 
彼は、常に「彼」なのです。
 
 
 
 
オンラインで参加してる子の独創性に目を奪われます
 
 
 

〝感情の言葉から色を作る“色彩知育ワーク🖍

 

 

シンプルな塗り絵で

 

こんなに素晴らしい個性を発揮できる高校生たち、天才です✨

 

 

 

 

今回の色彩心理と混色ワークでは、

 

赤🟥青🟦黄色🟨白🤍黒🖤5色のクレヨンという

限られた材料で無限に色が作れること

 

毎回同じ色が作れるような

完璧なルールは存在しないこと

 

たまたまできた新しい色を発見して

偶然を楽しめる

 

そんな体験ができます

 

 

 

 

こういう体感を繰り返していると

 

今の環境から創造する力が生まれ💡✨

 

どんなことでも楽しめて♪

 

幸せを感じることができる💖

 

そんな力が育まれるのです


 

 

みんな、生き生きしています

 

 

それは、この場が

 

自分のままで良いとわかっている場だから

 

自分をそのまま表現できる環境だから

 

 

 

社会全体がそんな風になれば

 

彼らや彼女たちが持つ才能は

 

存分に発揮され

 

誰かを救い

 

誰かの希望となり

 

彼らや彼女たちも

 

さらに光輝いていく

 

 

私たちの周りだけでも

 

そんな環境にしていきたい

 

 

彼らや彼女たちを見ていて

 

いつも思うことです

 

 

大阪玉造にある

児童発達支援 放課後等デイサービス なないろキッズさにて

 

発達支援とキャリア支援で高校生に向けた色彩知育ワークです

 

ご興味のある#児童発達支援センター の方、放課後等デイサービス のご担当の方、ホームページよりお問い合わせください。

 

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