こどもたち(と言っても、高校生)の、「集中力」と「感情のコントロール力」を目の当たりにしました。

 

 

新しい時代を安心して迎えるために

色・言葉・呼吸法で、次世代教育を♪

 

こんにちは♡齊藤美雪です。

 

 

次男を含む高校生の

硬式野球・夏の地方大会でのこと。

 


相手チームはとっても強かった。

 

部員も倍以上いて

層があついし

声も断然大きい

 

「強いチームは勢いが違う!」

 

そんな風に思って観ていました。

 

 

相手が先に点を取って

次男が所属するチームにとっては

すご〜く苦しい試合。

 

本当に苦しい試合だったと思います。

 

 

でも、

 

最終的に勝ちました。

 

 

次男が所属する高校の試合はいつも上品で

(↑良い表現にしてます笑)

 

すっごく声が大きいわけでもなく

めちゃくちゃ勢いがあるわけでもない

 

 

けど、

 

「気持ちの切替えがすごい」と感じます。

 

そして、

 

「みんなの言葉に良いエネルギーが溢れてる」と感じます。

 

 

これまで、彼らからヤジのような言葉は一度も聞いたことがないし

 

常に仲間を励ます言葉をどんどん発していて

 

仲間同志で、「全体の感情のコントロールをしている」ように感じます。


 

 

私、野球のことを知らないままにきてしまって、実際にルールはあんまり理解できてないと思うし、他の保護者の方たちの話には全くついていけていません😅

 

それで、というか、別の視点で「言葉」とか「エネルギー」とか、そういうことを感じながら試合観戦しちゃってます。

 


 

 

試合が終わった後、苦しい試合に勝ち抜いた理由を話している時にある保護者の方が言っていました。

 

「この子たちの集中力は、ずば抜けてるから」

 

 

次男が通う高校は、3分の1の100名程が京都大学に行くような進学校。

 

文武両道を掲げていて、次の日に大切な試合があろうとも、みんな塾や勉強は欠かさないらしいし、そんな切替えもできるのかも。(わが子に限っては疑問です。塾には行ってないし、部屋で何してるかは未知😄)

 

 

そんなことがきっと、みんな得意なのだろうねって。

 

 

本当、きっとそうなのですね。

 

苦しい試合の中だからこそ、こどもたちの「集中力」や「感情のコントロール力」を目の当たりにした感じ。

 

 

 

そして、いつもみんなが朗らかで、楽しそう。

 

うまく力を抜いて、出すべき時に実力が出せる。

 

そういう子たちの集まりなのかもしれません。

 

 

 

相手のチームも本当に強かった。

 

最初から最後までプレーも素晴らしく、声も勢いもすごくて粘り強くて、みんなたくましくて眩しくてカッコよかった。尊敬の気持ちでいっぱいになりました。

 

そんな相手チームの悔しい気持ちも持って、きっと次の試合にのぞむのですね。

 

 

 

次男は、スタメン(というのか?レギュラー?)ではなくて、試合にはランニングコーチとしてずっと出ていて、しっかり自分の役割りを全うしている様子。

 

本当に良い経験をさせてもらっていて、ありがたいです♡

 

 

 

それにしても、、(急に次元の低い話になりますが💧)

 

試合に勝ち続けているがゆえに練習の毎日で、「大学模試なんかは全く受けないのが当たり前」みたいになっていて(他の子は知らないけど次男はそう)、次男の希望でまあまあな試験料を払って申込んだ模試があったような気がするのは「気のせいか。。」と思うことにしている、母の私です。

 


 

 

 

 

 

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