こんにちは♪
日本こども色彩協会代表の齊藤美雪です♪
選挙、
恥ずかしながら、
私、20代前半は投票していませんでした。
元夫に促されたのをきっかけに
25歳くらいからは必ず投票していますが^^;
なぜか、
わが子たちは10代半ばけら
選挙に対してとても熱心。
特に、次男はかぶり付きで
「面白い!」と政見放送や討論なども見たりして。
だからって、「私はこの人に・この政党に投票する」なんて、話はしませんが(「それはプライベートなことだから、夫婦であっても言うものではない」と元夫が言っていたので、そんなものと思ってて)
でも、次男とは、
それぞれの候補者や政党が言ってる内容については、よく話す。
例えば、
「この人、批判だけして具体的な政策は何もないなー」とか
「大きなことばっかり、良さそうなことばっかり言ってるけど、全くビジョンが見えてこない」とか、
「問題提起が目的で、選挙に勝つためでない立候補もあるんだね!」とか、
「この人は、心から問題解決しようとしてるようにも思える」とか、
人や政党を見ずに政策だけ読んでみよう、
と試みたり
できるだけフラットな視点で見てみよう
と試みたり、
結局、この人を信じるか信じないかになるのかなーと言ってみたり
まあ、たわいもないことばかり、
とりあえず、言いたいことだけ言ってみて
それでも、
関心を持つといえことだけでも良いんじゃないかといつも感じていて
親の私が、刺激を受ける
毎回の選挙。
いつまでも小さくて可愛いだけだった次男の投票権は、1年後✨