こんにちは
色彩知育で個性を活かせる未来創りを♪
日本こども色彩協会の齊藤美雪です。
子育てに色彩知育法(色)を取り入れると、どんな風にな
⚫︎取り入れる前の私↓
色はなんだか特別と思っていました。
私の中では図工や美術は苦手=色も苦手
「明るい色を着たら」と言われるくらい色を生活には取り
だから、子どもを出産して子どもが選ぶ色にドキドキ。
「えー、なんで黄色?」
「その色の組み合わせ?」
子どもの作品やお絵描きにはよく「ハテナ?」がついてま
「じょうずね」
「頑張ったね」
と褒めても、うーんってことも。
まずいかも、感性ないかも、と
⚫︎色彩知育法と出会って、色とことばがけを知った私↓
子どもの話にも「そうなんだ」と共感できる。
頭ごなしにダメと言うことも少なくなってきた。
子どもたちの表現や創造力を受け入れられるようになりま
大人が変わってきたら子どもたちは自由度が増してきて、
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頭でわかっていることも体験すると違っていたり、実際に
お互いに違っていいことがわかると自分も相手も肯定でき
それは大人でも子どもでも一緒。
子どもたちの笑顔と自分も笑顔でいれるために色彩知育法
子どもと関わるお仕事の方も是非!!!
(以下のブログ本文より)
そんな彼女が開講する
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詳しくは 中川 佐知子色彩知育トレーナーのブログをご覧ください。
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こどもに関わってる大人に知ってほしい、
「こどもの個性を輝かせる色と言葉の使い方」
体験会・説明会・講座で、「それってどんなものなの?」がわかります。