私、絵はほとんど“描けない”レベルですし、
緻密な工作も、ほとんど“できない”に等しいんです。
そのことをこども色彩アドバイザー養成講座でお話させてもらうと、
ほぼ、100%びっくりされます


「なのに色彩教室の先生なの??」って思われますよね。
でも、
実は、「だから色彩」なんです!
実は、「だから色彩」なんです!
絵が描けなくても、
工作が上手じゃなくてもできるワークを用意しています。
なぜなら、
作品を仕上げることが目的ではないから。
作品を仕上げることが目的ではないから。
インプットで、
色を見たり、
言葉を聞いたりするには、
オリジナルの色フラッシュカードが役に立ちます。
ワークで、
いろんな色を作ったり、
いろんな画材を触ったり、
いろんな道具を使ったり、
描いたものを味わったり、
工夫したりしながら、
子どもが、
その過程を楽しんで感じることが目的なんです。
色を見たり、
言葉を聞いたりするには、
オリジナルの色フラッシュカードが役に立ちます。
ワークで、
いろんな色を作ったり、
いろんな画材を触ったり、
いろんな道具を使ったり、
描いたものを味わったり、
工夫したりしながら、
子どもが、
その過程を楽しんで感じることが目的なんです。
感じて楽しむことができれば、
自分や人の感情を感じたり
表現したりすることにつながるし、
表現したりすることにつながるし、
幼児期に大人ができることは、
●いろんなことにチャレンジしてみようと思える環境を与えてあげること。
●子どものタイミングを待つこと。
●こどもが感じている(だろう)ことや行動を言葉にしてあげること。
だから、無理に何かをさせることはしません。
まずは、講師からのインプットやお友達がしてることを見たり、
感じたりするだけでも充分に子どものチカラは蓄積されています。
そして、長~い目で見てあげてください。
子どもの今を看守りつつ、
10年後20年後の姿を想像して。
いつでも受付中です♪