お早う御座います。チュー㋜ケ^です。
20年以上購読してきた、
「日本経済新聞」
から、
「東京新聞」
に変えました。
理由は、
①字が小さい。読み飛ばす事が
増えた。
②”カバール”の存在に気付いて
から、新聞の情報を鵜呑みに
出来なくなった。
の2点が挙げられます。
特にマーケット欄の、あの数字の羅列を細かく見ている人は
居ないのではないでしょうか?
今は、ネットで必要な情報を
自分で探せます。
個人で株取引をしている人は、
「株探」
を有効活用している人が多い
でしょう。
チュー㋜ケ^は、
「金輪際、株には手を出さない」
と決めているので、40頁もある「日本経済新聞」は半分位意味をなさないです。
スポーツ欄は無視です。
書籍紹介の広告は、ちょっと
惜しいと思いましたが、母同様、老眼が進んできたので、
「大きい字の新聞に
乗り換えよう」
と、読み易さを優先しました。
過去にサンプルとして、
「産経新聞」
を無料で受け取り、読んでみて、字の大きさに驚きました。
ただ、内容がどうにも薄っぺらく感じたので、他にも無料
サンプルとして拝見していた、
「東京新聞」
にしようと思いました。
ラジオでよく、新聞各誌の批評を聞いていて、
「読売・朝日・毎日は偏向報道が割と多い」
というコメントをよく耳にしていたのと、
「東京新聞は公平に記事を書く」
という論評から、字の大きさは
正直賭けでしたが、正しい情報が知りたいので、
「東京新聞」
に変えました。
予想通り、字が大きく、行間が大きく空いているので、非常に
読み易いです。
頁数が40頁から22頁に減り、
無駄に目を使わなくて済みます。
折り込みチラシが最小限しか
入って来ないので、広告に
踊らされないチュー㋜ケ^に
とっては、要らない紙が減って
助かります。
今は、円安による物価上昇で、チラシを見て、あちこち走り回っている余裕は無いですから。
無駄に動けば、貴重なガソリンを使ってしまいます。
また、かなりの頁数がカラ―になっていて、写真だけでなく文字にもカラ―を用いているので、
重要な部分を見落とさずに
済みます。
毎月のコストも、\4500円から\3300円になりました。
(朝刊のみ)
そして、
「ウクライナ戦争に関する報道は、偏向報道が多いのでは?」
という疑問に対して、東京新聞の2022年5月5日[木]の朝刊の1面に、
『ロシア岸田首相ら入国禁止』
の記事が掲載されました。
対象者リストも、18面に掲載
されています。
そりゃあ、そうですよ。
①ロシアが一方的に悪い訳では
ない。
②日本は一線を越えてしまった。
プレジデント2022年4月29日号
PRESIDENT Online
2022.05.04 MAG2 NEWS
如何に正しい情報を掴み、如何に生き残るか?
正真正銘の”人生の瀬戸際”
に立たされているチュー㋜ケ^
です。