お早う御座います。チュー㋜ケ^です。
ウクライナ戦争関連の報道には、不可解な事が多いです。
メディアから提供される情報は、西側からの偏向報道の匂いが
プンプンします。
「戦争で失われるのは、
真実の情報である。」
誰が言ったのか記憶にありませんが、正に今の状況がそれに
該当します。
メディアが信用出来ないの
ならば、
「自分で適切な本を見付ける」
しかありません。
地政学関連の書籍は、今や本屋さんの目立つ所に複数取り扱っています。
チュー㋜ケ^は、今回紹介する書籍をTSUTAYAで見付けて即買いしました。
事態は何時急変するかわかりませんので、本当に大事な本だと思ったら、まずは書店で在庫を
確認する事をお勧めします。
最近は、字が小さい本を敬遠
する傾向にありますので。老眼は嫌ですよね。
コロナウイルスにビビッている場合ではありませんから。
2020.06.13発売・159頁
奥山真司/著 新星出版社
定価:本体\1200円+税
まず、
「ウクライナってどんな国?」
という疑問からでしたので、図入りで分り易い本として、真っ先にお勧めします。
但し、地政学は見る視点が
幾つも存在するので、
「これから日本はどうなるの?」
等と言った広範囲な疑問に、
参考になる書籍としては、こちらもお勧めします。
2022.02.25発売・246頁
田中孝幸/著 東洋経済新報社
定価:本体\1500円+税
それにしても、ウクライナ戦争がもたらす影響は甚大です。
しかも、増々メディアを信じられなくなる情報のリンクを貼らせて頂きます。
誰を崩壊させる為の対ロシア制裁なのか。目指すのは西の自死?それとも、これも所謂グレートリセットへの道?
2022.04.02
地球の最期の日に-In Deep-
2022.04.07
地球の最期の日に-In Deep-
得体の知れない策略の匂い
しかしませんね。
だからこそ、疑問に感じた事について、最低限知っておくべき事が沢山あるのです。
自称「読書狂」も、まだまだ
”看板”だけの部分が多いと
反省する事ばかりです。