台風が私の居住地にも刻々と迫ってきています。
自然の猛威は、時に人間の予測を超える力をふるいますので、
家でおとなしくしていようと思います。
被災された方々には、衷心よりお見舞い申し上げます。
そして、なるべく被害が広がりませんように・・・
と、日本国内もさることながら、
先日、パキスタンの首都イスラマバードで起きた「赤いモスク」での事件も、
私には何とも解しがたく、人間のふるう猛威の悲惨さを感じました。
神社・仏閣同様、キリスト教の教会は結婚式・クリスマスの場面など、
身近に感じられますが、イスラム教のモスクには、なじみがありません。
私が入ったのは、海外に行ったときだけ。
そして、ニュースとして伝わってくるのは、テロ事件がらみばかり。
なじみがない上に、殺傷事件ばかりが報じられると、
イスラム教自体を、知らないけど、なんだかこわそう・・・と思ってしまいます。
ので、最近、イスラームについて書いたものを少し読んでいます。
そこに書かれていた人間観におけるキリスト教との対比。なるほどぉ・・・でした。
一部、抜書きしてみますね。
旧約聖書同様、神が「無」からこの世を創造したと説かれている。
旧約聖書との違いは、人間の原罪が考えられていないこと。
神と直接向き合う個々人。
「よく生きる」日常生活こそが修道場という考え方。
この教えからテロという行動へどうつながるのかは、まだよくわかっていませんが、
教えとして、13億人もの信者がいることは、読んでいてうなずけました。
さて、これからお気に入りの豆でコーヒーでもいれて、読書の続きしましょっと ![]()