彼方の手を取りながら、残りの時を数える
そんな風に過ぎる時間が切なすぎて・・・
動けないでいる私を
きっと彼方は知っている。
何も言葉が出てこなくて・・・
刻む時間が悲しくて
どうしていいかわからない。
彼方が隣にいるのに、何も言葉が出てこない。
ただ、腕の中から彼方を見上げるだけ。。。。
彼方の手を取りながら、残りの時を数える
そんな風に過ぎる時間が切なすぎて・・・
動けないでいる私を
きっと彼方は知っている。
何も言葉が出てこなくて・・・
刻む時間が悲しくて
どうしていいかわからない。
彼方が隣にいるのに、何も言葉が出てこない。
ただ、腕の中から彼方を見上げるだけ。。。。
日々が流れるように過ぎていく・・・
その中で、私は私・・・彼方は彼方の時間が過ぎて
私は流されるだけでは、解決できない事もあって
選ばなくてはならなくて。
まだ、もう少しだけ。。。
そう思いながら、今
ここにいます。
この道はいつ途切れるのだろう・・・
すぐそこでなくなっているように見えるけれど
歩いて見ると、まだ先がある。
隣には穏やかな彼方の笑顔
ずっと、ずっと続いている。。。
そう思ってはいないけれど
そう願わずにはいられない。
私達の周りがどんなに変化していっても
その流れとは別のところで、私達はいつもいる。
立ち止まる、考える。
そして、また歩き出す。
どちらかが、先に歩くとか、どちらかが背中を押して歩くとか
そんな不自然な事はなくて・・・
いつも、隣で同じペースで歩きつ づける。
どこに行きたいのか、きっと2人ともわかってなんていなけれど
この心地よさは、この暖かな空気は
とても大切。
この道が途切れる時は、いったいいつなんだろう?
些細な事で彼方が嫉妬したのがわかったから
私はそれが嬉しくて。。。
思わず微笑んでしまった。
彼方自信、きっと気が付いてもいないだろうけど
言葉より、彼方の表情で気が付いてしまったのよ。
何気ない一瞬の事を
見逃さないでいられた事も嬉しかった。
彼方の胸に顔を埋めて、幸せな呼吸が出来たの。
それで、彼方がぎゅぅと抱きしめて微笑んだから
それだけで、何もいらないと思った。
私はきっと幸せ。。。
あんまりな夢で、泣きながら目が覚めた
寝言で叫んでいないか、心配になるほど
彼方が心変わりするくらいなら・・・
どこか遠くで一生逢えなくなる
そんな方がマシだと
涙を拭いながら思った。
不安は残酷な夢となって現れるのだな
と苦笑いして
あまりに辛くて、自分で自分を抱きしめた
彼方の広くて暖かな腕とは程遠くて・・・
寂しさだけが募ってしまった。
早く、彼方を抱きしめたい
彼方に出逢った場所
彼方に惹かれた場所
彼方に抱きしめられた場所
彼方にキスされた場所
いっぱい笑って、いっぱい泣いて
嬉しい事も悲しい事も、辛い時も楽しい時も
いつもその場所が基本だった
その場所に
今
彼方はいない
どうしていいかわからない程の
寂しさが募る
逢って、存在を感じたいよ。
傍にいるのが当たり前のようにいる。
名前をごく自然に囁く。
隣にいたら、いつもどこかに触れている。
目が合えば、目だけで笑いあう。
そんな事が幸せで、彼方の傍にいる
私にとって、なくてはならない彼方
それでいいんじゃないかな。
すれ違いざまに
おでこに突然のキス
今まで1度もそんなコトしたことないよね
唇にされるより嬉しいのはナゼかな?
その後、振り向きもせずに
何もなかったように歩いていく後姿が
すごく照れているようで
思わず笑ってしまった
私は、とっても幸せで
とってもふんわりした気分でいるよ
照れ屋の彼方がくれた
いっぱいいっぱいの表現
私も彼方にあげられてるかな?
いっぱいいっぱいの幸せ