夏の間作りまくった冷たい煮物。
冬瓜を熱湯でさっとゆでて一度お湯を捨て、昆布と椎茸とかつぶしの出汁で煮ます。出汁をとった昆布や椎茸も入れて、油揚げ、きのこナスなども入れます。柔らかくなったら別にゆでておいた湯剥きトマトとオクラを入れます。そのままさまします。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。
冬瓜にはビタミンやカリウムがたっぷり。
夏バテ予防に良い煮物です。
インタビューの内容の一部です。
日本女性が合同結婚をするために払うお金は140万円。韓国人男性は約20万円。
そこには得体の知れない男性が待っている
韓国では大量にやってくる若い日本女性信者花嫁の相手をビラを配って募集している。そこには信仰も思いやりも愛情も何もない。
チラシの内容
↓
同居後は山の中の農村だったり。牛小屋で寝ていた。そこは花婿の家ではなく親戚の家に居候だった。
僻地の山村で帰りたくても帰ることのできない日本女性がまだまだたくさんいる。
とても衝撃的な内容でした。
韓国に残されている女性信者の実態を調べ、希望者には帰国の支援をしてほしいと思いました。そしてカウンセリングや就労支援をして人生を取り戻させてあげてほしい。
日本は罪深い国だから、金も女も韓国へ差し出せというのがこの教団の教義。それは、保守であり右寄りの自民党の方針とは大きく異なります。何故??
いいの?それで?
そこにどっぷり寄りかかり、お金と票を目当てに祝電やイベントに参加していた自民党議員たちはまさに日本国民の命と財産を売り渡した売国奴だと思いました。
とにかく
国葬は延期にしてほしい。まずは真相を究明してほしい。
自民党はびくともしないよ。と言いはなった
このおじいさん。正直でいいね。
私も、そう思う。今までもそうだった。日本人は少しすればすぐ忘れる、国政選挙は当分ないし、怖いものはない。
どんなにアリンコが頑張っても、世の中は変わらない。
それが現実かもね。日本はどこへ行くのか、みて行きたい。