みなさまおはようございます😃

明け方の寒さで目が覚めました。
このまま涼しくなってくれたら嬉しいですね爆笑


夏の間作りまくった冷たい煮物。



冬瓜を熱湯でさっとゆでて一度お湯を捨て、昆布と椎茸とかつぶしの出汁で煮ます。出汁をとった昆布や椎茸も入れて、油揚げ、きのこナスなども入れます。柔らかくなったら別にゆでておいた湯剥きトマトとオクラを入れます。そのままさまします。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。


冬瓜にはビタミンやカリウムがたっぷり。

夏バテ予防に良い煮物です。




さて、もう、もう、うんざりの統一教会。まだまだテレビ報道は止まりません💦自民党からの放送局への圧力が無くなったからでしょうか?少し前なら政権批判とかするとすぐに首相官邸から直接電話がかかってくるくらい怖かった。それが週刊誌に書かれても自民党はへっちゃらでしたね。もう、報道の自由や民主主義は壊れたと思ったものでした。そう民主主義を壊したのは自民党そのものでした。


さて、
土曜日の報道特集では、統一教会の合同結婚式で韓国人と結婚してその後脱会した女性たちが顔出しでインタビューに答えて合同結婚式の実態を語っていました。その内容はとても衝撃的なものでしたので、紹介します。


番組のホームページ

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/136347






インタビューの内容の一部です。






花火花火花火花火花火







花火花火花火花火














日本女性が合同結婚をするために払うお金は140万円。韓国人男性は約20万円。







そこには得体の知れない男性が待っている







無職や高齢の男性が相手だったり。しかし結婚してもしばらくは別居をしなければいけない。








困難に耐えることが教義だから簡単には逃げ出せない。さらに、合同結婚に参加する韓国男性は信者ですらないケースが多い。










韓国では大量にやってくる若い日本女性信者花嫁の相手をビラを配って募集している。そこには信仰も思いやりも愛情も何もない。








そうして、無職や高齢の、韓国女性と結婚できなかった問題ありの男たちも、従順な日本の若い女を求めて合同結婚に参加する

どんな悲惨な生活が待っているかかんたんにそうぞうできる。

気持ちが悪すぎる滝汗

チラシの内容




同居後は山の中の農村だったり。牛小屋で寝ていた。そこは花婿の家ではなく親戚の家に居候だった。



僻地の山村で帰りたくても帰ることのできない日本女性がまだまだたくさんいる。びっくり





とても衝撃的な内容でした。

韓国に残されている女性信者の実態を調べ、希望者には帰国の支援をしてほしいと思いました。そしてカウンセリングや就労支援をして人生を取り戻させてあげてほしい。



日本は罪深い国だから、金も女も韓国へ差し出せというのがこの教団の教義。それは、保守であり右寄りの自民党の方針とは大きく異なります。何故??

いいの?それで?


そこにどっぷり寄りかかり、お金と票を目当てに祝電やイベントに参加していた自民党議員たちはまさに日本国民の命と財産を売り渡した売国奴ゲローだと思いました。

とにかく

国葬は延期にしてほしい。まずは真相を究明してほしい。




ひまわりひまわりひまわりひまわり





自民党はびくともしないよ。と言いはなった

このおじいさん。正直でいいね。

私も、そう思う。今までもそうだった。日本人は少しすればすぐ忘れる、国政選挙は当分ないし、怖いものはない。

どんなにアリンコが頑張っても、世の中は変わらない。

それが現実かもね。日本はどこへ行くのか、みて行きたい。