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夫の「たく」と妻の「まい」です

40代の夫婦で子供はいません

何の拍子か、突然老後に不安を覚えて節約を・・・

だけどこれまで好き勝手お金を使ってきてまさかの貯蓄0(ゼロ)

これからコツコツ節約生活していきます

節約のコツ、失敗談など話していきますね

✂
今回はちょっと真面目に、楽天カードを利用することで得られる「楽天ポイント」について
何かお得な使い方、落とし穴がないのかを調べたのでシェアします。
かなり長いですが…
簡単にお得な使い方を挙げると
- 楽天カードの支払いに充当する
- 楽天ペイで支払う
- AppleギフトカードやGoogle Playギフトカードを購入する
- コンビニやファストフードなどの加盟店で使う
- 楽天モバイルや楽天ミュージックなどの月額料金に使う
- 他社ポイントやマイルに交換する
こんな感じ

ではでは
それぞれのメリットとデメリットを簡単に説明します。
- 楽天カードの支払いに充当する
- メリット:楽天カードの支払い金額を減らすことができる。楽天ポイントを使っても、通常ポイントが付与される。
- デメリット:期間限定ポイントは使えない。楽天カード以外のクレジットカードではできない。
- 楽天ペイで支払う
- メリット:楽天ペイ加盟店でスマホで簡単に支払える。期間限定ポイントも使える。楽天ペイで支払った分も通常ポイントが付与される。
- デメリット:楽天ペイ加盟店以外では使えない。一部のサービスでは利用できない場合がある。
- 楽天ポイントで払うと、カード払いより付与ポイントが使用ポイント分少なくなる
- AppleギフトカードやGoogle Playギフトカードを購入する
- メリット:有料アプリやゲーム内課金、動画・音楽配信サービスなどに使える。有効期限がない。期間限定ポイントも使える。ギフトカード購入時も通常ポイントが付与される。
- デメリット:1円以上のクレジットカード決済が必要。Apple製品やGoogle製品以外では使えない。
- コンビニやファストフードなどの加盟店で使う
- メリット:日常的に利用する店舗で使える。期間限定ポイントも使える。店舗で支払った分も通常ポイントが付与される。
- デメリット:加盟店以外では使えない。付与率は0.5%または1%と低い。
- 楽天モバイルや楽天ミュージックなどの月額料金に使う
- メリット:毎月自動的に充当することができる。期間限定ポイントも使える。月額料金分も通常ポイントが付与される。
- デメリット:楽天グループのサービス以外では使えない。他の支払い方法(クレジットカードなど)も設定しておく必要がある。
- 他社ポイントやマイルに交換する
- メリット:他社サービスで利用できるようになる。交換先によっては有効期限が延びる場合がある。
- デメリット:期間限定ポイントは使えない。交換レートは1:1ではなく、一部手数料がかかる場合がある。
あぁ、長い
この辺り節約生活に使える情報かなと
うまくポイントを利用することで現金出費を抑え、貯蓄に回したいですね
住宅ローンも払えたらいいのに