っていうと、「えーすごい!」「すごく高いんですよね」とたいてい言われます…
あと、家で3Dプリンタが動いていると、訪看さんとかヘルパーさんが「わ、初めて見ました、3Dプリンタ!」とビックリしてくれます(最初だけね)。
でも私が買った3Dプリンタは、29,800円。
(29万円じゃないですよ、2.98万円です)
エントリーモデルながら高機能で、細部まできれいな作品が仕上がるんですよねー😆
最近、自分で設計して作ったのはこれ。
何だと思います?
ジョッキみたいな持ち手をつけました。
正解は、持続吸引セットを入れるケース!
黒いモーター部分は、はなちゃん本舗で売られている持続吸引機と同じやつです(うちは夫がモーターを改造しています)。
コンセントは左右どちらでも出せるように、左右に丸い穴を開けています。
こんなふうに車椅子の荷台にコンパクトにおさまりました!
容器を作る前はこんなふうに、夫が百均で見つけた容器に穴を切り開いてましたねー
見た目も安定感も使いやすさも、やはり私が作ったほうが断然良いです。
続いてはこちら!
分かった人はすごい…
正解は、iPadタッチャー専用ケースです。
試作した順は1、2、3。
3番目が納得した完成形です!
3Dプリンタの良いところは、すぐプリントしてその仕上がりを試せることです。
1つ30分くらいで印刷完了。
それぞれの重さは1個20gくらい。
樹脂素材(フィラメント)は1kg2000円程度でAmazonで買ってますから、フィラメントだけなら材料費40円で作れたことになります😛
※設計は小学生なら全然使えちゃう、Tinkercad(ティンカーキャド)を使っています。
Webブラウザ用3Dデザインツールで、一言でいうと、「積み木やレゴのように直感的に3Dモデルが作れるソフト」です。誰でも無料で使い放題ですよ!
参考までにスクショを載せます😃
先日は、洗面所用のゴミ箱も作りました!
ゴミ箱の受け側(手前)に袋をかぶせて、フタのように奥側のをかぶせるというやつ。
ゴミ捨ての際は 袋を取り替えればオッケー!
写真の奥に2つミニチュアの試作があるの、見つけた方はいますか??
まずは縮小サイズで印刷して、それで納得いく仕上がりが確認できたので(ちゃんとフタの部分を重ねてもスムーズでした)、本番サイズを印刷したというわけです。
いきなり大きく印刷して、もし設計ミスがあったらフィラメントを無駄にしちゃいますからね…
けんたんたんの手で型紙を作り、それをTinkercadでデータに設計して、まずは平らに印刷。
(左右で少し手のクセが違うので、設計も2つ作りました)
熱可塑のフィラメントで印刷したので、訪問OTさんがお湯で温めながら、上肢に合うように変形させました。
この熱可塑のフィラメントは、何度でも温め直して成形できるのがすごい。
マジックテープをつけて完成!
成長してサイズが合わなくなってきたり、破損したりしたら、すぐプリントできるのもメリットです。
OTさんは「こんなのが家で作れるなんて・・・」と衝撃をうけていました。
短下肢装具を3Dプリントで自作する障害児ママさんもいる、と噂に聞いたことがあります。
今後、私もどんどん活用していくつもり!
オマケ。
我が家にある3Dプリンタ、この2台です。
両方ともBambu Lab社の製品。
左は「A1 mini」というエントリーモデル(私の初号機)、右はP1Sというプリンタ(ちょっと高級)。
Bambu Labのプリンタは高品質なのに使いやすいので、世界的に大人気ですよ!
Bambu Lab | Bambu Labの3Dプリンターで創造性を発揮しよう | Bambu Lab JP
パソコンやスマホアプリから、印刷データをプリンタへ送信してしまえば、あとは勝手に印刷してくれます。
数時間かかるような大物を印刷するときは、夜寝る前にデータを送り、朝になったら出来上がってるという感じですね。
(上の写真は夜に撮影しました)
自分で設計するだけでなく、世界中のユーザーが作品を投稿・共有しているサイトも沢山あります!
そこで見て気に入った作品をポチっとするだけで、費用もかからず、自宅で印刷できる時代です👍
有名どころの投稿サイトはこちら。
「え、こんなきれいなの印刷できちゃうの!?マジで欲しい!」って思うはず。
3D models database | Printables.com
Thingiverse - オープンハードウェアのコミュニティ
MakerWorld:無料3Dモデルをダウンロード
3Dプリンタは本当に面白いし、めっちゃ便利。
自助具や装具、医ケアグッズだけでなく、アイデアでいろいろ展開できるので、もの作りに興味のある方はぜひトライしてみてほしいです!













