Amazon Echo ShowやGoogle Home等の「スマートホーム（スマートスピーカー）」を導入された（or 検討中の）医ケア児家庭に、いま超絶おすすめしたいのが、
「スマートリモコン」です。
※参考までに、うちにあるAmazon Echo Showはこちら。
スマートリモコンと音声で連携するのに必須アイテムでもあります。
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実は我が家、以前から「スマート電球」だけは導入してました。
コレです。
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ダイニングの電球を、このスマート電球に差し替え、Amazon Echo Showと連携させて、
「アレクサ、電気つけて」
「アレクサ、明るさを20％にして」
「アレクサ、ライトを水色にして」
などと話しかけると、すぐその通りに電球が動作するのです！
いちいち電気のスイッチやリモコンを触らずに済むし、息子のケアでベッドから動けない（手が離せない）時なんて、本当に助かるんですよ。
うちにくる訪看さんやヘルパーさんも「わぁ、すごい便利！かっこいい！」と感動されてるし、息子もiPadで電球の色を変えたりできるし、これだけで十分だと思ってたのですが、、、
暑い季節となり、エアコン、扇風機、前記事で紹介したエアコンマットなど、リモコン操作したい家電が増えたので、
スマートリモコン導入を決意しました。
スマートリモコンでは、人気のSwitchbotか、Nature Remoにするか悩んでいたら、夫が
「あ、この前のAmazonセールで買ってたの忘れてた！（汗）」
と、渡してくれたのがこちら。
（こら！もっと早く出さんかいっ）
で、このスマートリモコンで何ができるの？？？
という方に、商品説明をコピペしました。
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- 【スマートリモコンでできること】今ある家電はそのままに、スマートフォンから家電を操作。複数のリモコンをスマートフォンひとつにまとめられます。
- 【オートメーションで家電を自動化】外出先からエアコンをONにして温かい部屋に帰るのはもちろん、オートメーションを利用して、時間や位置情報、搭載されたセンサーを使って温度の変化に応じて自動で家電の操作が可能になります。
- 【スマートスピーカーと連携して声で家電を操作】スマートスピーカー（Google Home, Amazon Echo, Apple HomePod）と連携することで声で家電が操作できるようになります。
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小難しいことはさておき、
つまり、
リモコン操作できる家電は全て、スマホアプリ1つで操作したり、スマートホーム（Amazon Echoなど）に話しかけて操作できる！
ってわけです。
我が家ではスマートリモコンをAmazon Echo Showに連携したので、こんな言葉を発するだけで、その通りに家電がピッと動いてくれるんです！！！
「アレクサ、エアコンつけてー」
「アレクサ、TBSつけて。ボリューム2つ下げて！」
「アレクサ、そよそよONにして」
「アレクサ、電気つけて」←リビングの電灯のこと。
「アレクサ、扇風機消して」
「アレクサ、換気扇を回して」
いやー、もう便利すぎる。
スマートリモコンがない生活を考えられません。
特に夜中、エアコンマットレスのタイマーが切れてるの気づいた時。
寝た姿勢のまま、言うだけでONできるのが助かってます♪
（ズボラ最高！）
※前記事の通り、本当はドライブリーゼという製品名ですが、長年の癖でつい「そよそよ」と言っちゃうので、Nature Remoアプリ側で「そよそよ」という名前で登録済み。家電の名前も自由に登録できるんです。
↓Nature Remo miniはこんなふうに、リビングの隅にごちゃっと置いてます。w
もちろん音声で操作するだけでなく、スマホアプリ、Apple Watchでも操作できます。
こういう話をすると、
「えー、難しそう」
「私には無理」
ってよく言われるのですが、
本当に、めっちゃ簡単に、すぐ導入できますよ！！
Nature Remo miniをONにして、その側で登録したい家電リモコンのボタンをどれか押すだけで、その赤外線を自動的に読み取って、はい登録完了。
これだけです。
5秒もかかりません。
※Nature Remoのスマホアプリ（無料）は事前にスマホにインストールしておく必要はあります。
というわけで、手が離せない状況が多い医ケア児ママ・障害児ママこそ、スマートリモコンの恩恵に預かってほしい、と願う私です。
もう一度、リンク載せときます！
買って損はしませんよ、奥さん！！
