2月7日、コロナ発症2日目



寒くて寒くてガタガタ震え雪の結晶寒さに耐えるとひたすら暑くなり炎38度後半から39度台になるのを繰り返していましたもやもや



ひたすら一日中ベッド上で過ごし、いつもたくさん食べるのに全然食べなくても大丈夫。



食欲がない、欲しくない、食べたくない、というよりは食べなくて大丈夫という不思議な感覚。



水分も別に飲まなくても大丈夫な感覚だけど、トイレに行くとかなり濃縮尿なのでやっぱり脱水だよね、と思ってポカリを飲んだり。

それもたまーに飲むぐらいだからどっちにしても脱水。



息子はとっくに元気なので、仕事休みの夫が面倒見てくれて助かった。



夜になると咳が出始めて、腹筋鍛えられるガーン

腹筋が痛すぎて、ダブルでしんどい魂



アソビュー!ギフト












前に、いつも家事をしてるお母さん(高齢者)だけがコロナになって他の家族は全員元気、それでも家族はお母さんにご飯を作らせるって話を聞いて、「他のご家族がしてくれないんですか?」って聞いたら「誰もできないから自分がしなきゃいけない」っておっしゃっていました。


ご主人やとっくに成人している子どもたちもお母さんがしんどい時ぐらいやってあげたら良いのにって、その時は大変だなーって思ってたけど、今私がコロナになって、その家族は鬼だな節分と思った。


こんな体調で料理なんかしたくないよ…。自分たちで作るか、なんか買ってくるか、出前頼むか、お母さんを休ませてあげる方法を考えたら良いのに。


それどころか、コロナの人が料理して自分にコロナうつらないか心配するという…。じゃあお母さんに作らせず自分たちで作ればいいのに、うつったら仕事いけないとか…。子どもたち仕事してるんだ…


人の家庭のことで自分のことじゃないのに勝手に思い出してモヤモヤしてしまいました。


とりあえず、自分のことは自分でできる夫でよかったと思いました。