レイニー・ブルー | Amy’s Diary

Amy’s Diary

子どもの事、私の事・・日々の事を色々と・・

こんにちは Amyです

昨日「SONGS」と言う番組に徳永英明サンが出演されてました

・・・もうね

大好き恋の矢

声が、たまりませんね・・・・

中でもデビュー作の「レイニー・ブルー」が大好き

イヤ、大好き、と言う言葉に収められへん・・・かな(汗

昨日も最後に唄いはってんけど、勝手に涙がこぼれましたの

この曲の詩は、とっても切ないです

激しい恋をした後に聞いたら、絶対泣けますっ

この曲は1986年に発売されたんですが

リアルタイムで耳にした私は、すぐに「あ!絶対この人、売れるぞ!」と

偉そうな事を思ったのを忘れません(汗

そしてこの頃、とても切ない恋をしていた事を想い出しました

後にも先にもありませんが

ある兄弟を2人ともを好きになってしまいました


先に出会ったのは弟Rくん

高校で友達になった子の先輩でした

友達の家で集まっているところによく遊びに来ていました

自然と仲良くなり車好きのRくんはみんなをよくドライブに

連れて行ってくれました

イイ人だったけど恋愛対象にはならなかった

みんなでワイワイと騒いでるのが楽しかった

そして同じ頃に兄Mさんに出会うのです

友達同士でよく集まっていた飲食店で知り合いました

(まぁ、ナンパってヤツです・・・汗)

子どもだった私は、遊び人風でオトナっぽい彼にすぐ夢中になりました

この時、私はまだ彼らが兄弟とは気づいてなかった

そしてある時Rくんに言われた

「兄貴と付き合ってる?」

「??」

「Mだよ」

「・・・ま、マジで!?・・・・」

「そう、兄貴なんやで」

「・・・そうなんや・・・・でも付き合ってるかよう分からん

 あの人、他にも女の人いてるみたいな事言うし」

「そうか・・・・でも、気にせんと俺とも遊んでや」

「うん、それはいいけど・・・・」

兄Mさんはとても遊び人で、苦しい恋だったんだけど

若い私はそんなところに夢中になってしまったのね

彼は私より6歳年上で、白いクーペに乗っていて

いつもカッコよくて、そしていつも冷たい人だった

会いたくなったら、突然来る、しかも連絡もなしに

ほったらかされたりはしょっちゅうだった

私が会いたい時にはいつもいない

一緒にいても、他の女の人の話ばっかりして、自分の自慢話が多くて

・・・・自分でも、どこが好きなんやろ・・・・て不思議に思ってた

そんなしんどい時期に弟Rくんは時々、会いに来てくれて

私を励ましたり、話を聞いてくれたりした

この人を好きになれたら、良かったのになぁ・・・

そんな関係がとても心地よくて私はしょっちゅうRくんと会うようになって

そして自然と、親密になってしまったのです・・・・

彼といるととても穏やかでした

どんどん彼に惹かれていく自分に、嫌悪し、罪悪感を持ちながらも・・・




それを知ったMさんは豹変しました

毎日のように私の家の前で待ってたりしました

暴力も振るわれました

「おまえは俺のもの」だと・・・・

「Rと付き合うのだけは許さない」と・・・


とても悩みました、そして心は揺れました

なんで・・・・兄弟なん・・・・

結局、私は2人とも失う事を選んだのです


この時の気持ちは「怖い」と同時に「どっちも同じくらい好き」

って思ってました

自分でも訳分からなくなってましたね・・・


その後、何年か経って、弟Rくんは結婚したと聞きました

それを教えてくれたのは兄Mさんです

Mさんは当時定職もなくフラフラとしていた人だったんですが

今、ちゃんと就職して今度、昇進する事になった事を私に伝えたかった、と

言いました

「今なら、ちゃんとお前と付き合えると思う、もう一回やり直せへんか?」とも・・・・

「じゃあ、なんであの時もっと大事にしてくれへんかったの?」

「俺が本気やって知られるのがイヤやったからや、

 おまえが若かったから、俺の事ばっかりになって

 周りが見えへんようになったらアカンと思ったからや」と・・・

まぁ、その頃学生だった私はMさんに会うために学校をサボったりと

悪い子でしたから・・・・

私の返事は・・・・

「遅すぎるわ・・・もうあの頃の気持ちには戻られへん」

彼は

「そうか・・・気が変ったらいつでも連絡してこいよ」と、名刺を残して・・・

・・・と、ここでレイニー・ブルーが流れたら、もう泣けてしまいます(汗

今日はちょぴりセンチメンタルでした(;´▽`A``

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