今日から、大学生の息子が夏休みに入りました。
日本でレールに乗って就職して社会人になるのならば、
このような長期休みが取れるのは
もしかして大学卒業したら定年退職するまでもうないのでは?と思うと、
なんとも恐ろしくて切ないです。
息子は今時の(?)温室育ちの若者で、
「日本が一番いい」と言って
台湾も含め海外に全く目を向けようとしません。
(いや、海外どころか、
一人暮らしすら興味を示さず、
とにかく家が大好き人間です。)
自分の母国に対して誇りを持つことは良いことですが、
海外に飛び込んで初めて見えることがいっぱいあるのに、
それに気付けるチャンスを自ら放棄しているのは
なんとも勿体なくてじれったく思ってしまいます。
かといって、私も息子が生まれてからは
すっかり家族中心の生活になってしまい、
子育て、就学、中学受験、大学受験、
一通り付き合い終える頃には20年近く経っていました。
そろそろ介護問題の足音が聞こえてきますが、
また身動きが取れなくなる前に、
働き方を整えて行きたいところは行ってしまおうと、
50才を過ぎた今、
年甲斐もなく数十年ぶりに精力的に生きようとしているのです。
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