豪雨警報が出る中、わざわざ嵐の渦中へGO!!


雨だった。
とにかく色んなところでflowが、色んな感じでごったまぜの空間。


Sat
OKAMOTO'S

clammbon

あらかじめ決められた恋人たちへ

ハナレグミ

MARC RIBOT Y LOS CUBANOS POSTIZOS

KIMONOS

BATTLES

faces

CERO


Sun
RINGO DEATHSTARR

SHUGO TOKUMARU

MOGWAI

YMO

the chemical brothers

くるり

The MUSIC



どれもよかったんだけど。

なんだかんだ一番印象に残ったのがclammbonだったかな。

ちょうどrei harakamiさんが亡くなって。

郁子さんが追悼にfolkloreを歌った。

「寂しいけれど、私達はその寂しさを受け止めて、なお進んでゆくんだ。」

そんな意思のこもった、美しい、強い曲だった。


時は流れてゆく。同じ時、同じ瞬間、同じものは二度とは起こることは無い。

過去がある。過去の積み重ねが今を作るが、過去そのものは不変。

今がある。「今」のみが可変で。

そしてその可変の「今」の無限の積み重ねが、未来なんだろう。





そんで、くるり。
5人編成になって初めて聞いた彼らのact。

ワンダーフォーゲルとかばらの花、ハイウェイなんかの昔の曲を今の彼らで演奏してくれて、これがむちゃくちゃ素晴らしかった。

過去と、それを踏まえつつもとらわれないで精一杯に今をゆく姿を見せて貰った気がした。

YMOもそうなんだろうな。だけど、YMOは私がリアルタイムで昔の彼らを聞いてなかったから、またちょっと別の感覚だったけど。


そいで、帰ってきたらそのまま当直で。

医局で昔渋谷陽一さんとか松村雄策さんとバンド組んでたという上の先生からくそ熱い「ロック」と「魂の叫び」と「愛」の講義を頂いて、また燃えた、かつ萌えたw

やー、濃い週末だった!

最後になったけれど、rei harakamiさん。安らかに。ありがとうございました。
Death of Ms. Amy Winehouse.

頭ん中ビールでごった煮たぎって、風呂に沈みかけてときBackgroundのBBCで流れてきたニュース。



Janis Lyn Joplin, Kurt Cobain and Jimi Hendrix.

All those great musicians died at the age of 27.

そんなナンバは偶然に過ぎないだろう。人間の頭は共通性を見出したがる。意味づけを行うために。


だけど、そう、オトナでもないコドモでもない中途半端な狭間(いやいや年齢的には成人してるはずですけど)。

権利と責任、自由と束縛、権力と節度 etc etc。

変化の中で、ちょうどバランスを見出していかないければいけないお年頃なんだろう。


Born in 1983.そういえば、同い年だったね。

RIP Amy.....


統合失調症の若い青年が、発症前はRadioheadとBjorkが大好きだったのに聴きたくなくなったといっていた。

今はその二つを聴くと、「怖く」なるんだそうだ。

これも統合失調症の自我境界性の脆弱性となんか関係があったりして。

Creepにしたって、I'm a creep, I'm a weirdoと否定的に歌いながら、その奥に在るのは圧倒的なエネルギー。
内向きのベクトル、炉心のような不穏で静穏な熱量。

それに対して共感を超えて、侵入性を感じてしまうようになったのかもしれない、とかとか。

そんな彼のiPodの中身は、今は弟からもらったJ-Popとアイドル歌謡ばかり。たぶん、そんな侵入的ではなさそうなもの。

あ、でもOasisはまだ好きだって言っていたな。

Oasis...一番有名な曲はやっぱりWonderwall?
勝手なイメージだけれども、Oasisには乾いたflowがある。ベクトルは外向きなのに、だからこそどこか冷めたcore。

ま、何が侵入的かは個人にも寄るのだろうけど。

発症前と発症後で、「音楽が好き」ということ自体は変わらないのに、その好みが変わるっていうのは少し興味深かった。

もちろん、別に疾病如何に関わらず、好みは変わっていくものだけど。


とりあえず、朝っぱらからNirvanaのRape meを聴くんではなかったな~、と大後悔の快晴の、朝。
自我境界の脆弱性うんぬんなどぶっ飛ばして、激しく侵入的。

Good Bye,爽やかなSunday morning.....