竿の穂先の修理
長年使ってきた渓流竿を改造した埠頭釣り用の竿の穂先を折ってしまった。
長い間には何度か穂先を痛めてしまった竿だけれど、夜釣りは消耗戦、竿先は折るは、リールの糸は縺れさせるは、仕掛けはどこかに絡めてしまうは、電子浮きは飛ばしてしまうはと、色々ある中で今回は再度穂先を折ってしまった。
この竿はグラスファイバー製で、穂先もグラスファイバーとソリッドを合成したものだったのだが、釣具屋さんにはこの手の替え穂先がなく、今はカーボンファイバー製の替え穂先しかなかった。
カーボンファイバーはグラスファイバーよりも固いので、穂先と、その下の竿(穂持ち)との柔らかさのバランスが崩れてしまうが、やむを得ない。
ステンレスワイヤで作った自作のガイドを糸で固定し、漆で糸を固め、乾燥後に白のカシュー塗料を塗って仕上げた。
この手の市販の竿は売っていなくて、類似の竿(前打ち用)もカーボン製の竿なら売っているが適当な長さのものがなく、かなり高価なものである。
ということで、まだまだこの実績が豊富な竿を使い続けることになる。
まあ、めでたしめでたし、かな?
しかし、何年使い続けてきた竿なのだろうか?
悪条件?
大阪湾は、南の風が入ると魚が釣れなくなると言われています。
これまでの経験的にも当たっているように思えます。
今回は、南西の風、満月の大潮、晴れという条件が重なったので、夜釣りでの釣果はあんまり期待できない予感はあったのですが、幸い2年物のキビレが遊んでくれました。
この時期のキビレは引く力がマチヌよりも強くて40センチを超すキビレだと、スズキがかかったかと思わせてくれるくらいなのですが、2年物のキビレでも30センチ超えのマチヌのような引きで楽しませてくれました。
丸ごと、清蒸や焼き物にちょうどいい大きさです。
どのようにして食べるかはまだ決めていません。
(それにしてもアメブロは添付できる写真のサイズに制約があるので、元画像の縮小を忘れると、アップロードできなくて、何で…?と悩みます)




