身近な税のひとつである所得税のお話をします。![]()
確定申告がめんどくさい!と思ってしまうかもしれませんが、大丈夫です。![]()
そもそも、所得税とは、個人が一暦年間(1月1日から12月31日まで)に獲得した所得に対して課される国税です。
この所得税には3つの原則があります。
・個人単位課税
個人ごとに課税することです。家族で生活している場合であっても、それぞれに収入がある場合は各個人を一つの単位として計算をします。
・暦年単位課税
1月1日~12月31日のことを指します。(これと対比する概念として、法人が定める「会計期間」があり、法人税の計算はこれを計算期間とします。一般的には4月1日~3月31日が多いです
)
・応能負担
収入が多い人ほど多くの税金を納めるということです。
そのために、計算方法は以下のような工夫があります。
①超過累進税率の適用
②所得を区分したうえで計算
①は所得の量に応じて調整できる税率です。また、事業から得た所得と、資産運用から得た所得等を同等に扱って課税することは好ましくないので、②所得をその内容に応じて区分したうえで計算することとなっています。
まずは所得税の基本的なお話でした。![]()
所得税の仕組みがわかるようになれば、面白いと思います。![]()
【京都市中京区の池上陽税理士事務所】
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