こんにちはスター Diasalon石井ですニコニコ

だんだん暖かくなってきましたね晴れ


今日は花粉と肌荒れについて上差し

みなさん、花粉で肌荒れしてませんか?

私は結構してますショボーン

かゆくなったり、赤くなったり、、、

花粉が原因でこのような症状がでることを

花粉皮膚炎といいます注意

こうなってしまったら

塗り薬や飲み薬を使って治すのですが

できるだけ肌荒れをおこさないように

対策をとることも大事ですひらめき電球


そもそも、

なぜ花粉で肌荒れが起きるかというと、

バリア機能の低下が大きく影響しています上差し


※バリア機能とは、

お肌の保護をしてくれてる機能のことで、

皮膚表面の角質層に備わっているもの

お肌の水分量を調整したり、

外的刺激から体を守る働きをしています


お肌の保護をしてくれる

バリア機能が低下してしまうと

外的刺激を受けやすくなります

その為、花粉が肌に侵入しやすくなり

免疫システムが働いて

アレルギー反応が起こりやすくなります

その結果、

肌荒れが起きてしまうと考えられていますえーん


バリア機能がしっかり機能していれば

花粉がお肌に付いても刺激にはならないので

アレルギー反応も起きないんですね照れ


ということは、

バリア機能の低下を防ぐことがとっても大事おねがい


バリア機能の低下の原因の一つがずばり

お肌の乾燥

ですガーン


お肌の乾燥を防ぐには

やっぱり保湿が大事ですラブ


そんな時にオススメなのが

ヒアルロン酸


お馴染みの成分ではありますが

やっぱり保水力抜群で乾燥を防ぐには

とっても心強い成分ですウインク


ヒアルロン酸は1gで2〜6Lの水分を

抱え込むことが出来る成分

もともと人の肌の真皮に存在し

水分をたっぷり含んで

クッションのような働きをしています

お肌につけるとお肌の角質にとどまり

たくさんの水分と結びついて

抱え込みふくれます

お肌のハリや弾力を保つのには

欠かせない成分であるのはもちろん

お肌の水分量をUPさせ

乾燥を防ぐことにも欠かせない

成分なんですおねがい


そこでオススメするのがこちら下差し




エクスビアンス 

スキン・ボリューム・セラムキラキラ


こちらなんと

3種類ものヒアルロン酸

が入ってるんですびっくり


この3種類のヒアルロン酸は

それぞれ分子の大きさが違います

その為、浸透する層が違います目


まず、いちばん分子の大きい

ヒアルロン酸

ナトリウムクロスポリマー

肌表面に留まって、水分を抱え込み、

潤いの膜をつくります


次に分子が大きいのが

ヒアルロン酸ナトリウム

上のヒアルロン酸よりも

深く浸透して角質層の水分を保ちます


そして、いちばん分子が小さい

加水分解

ヒアルロン酸ナトリウム

分子が小さいので

より真皮層の近くまでしっかり浸透して

水分量を保ちます

たくさんお肌に浸透していき

お肌全体の潤いを保ちます





この3つのヒアルロン酸が

それぞれ作用してくれるので

たっぷり保湿された潤いのあるお肌

に導いてくれます爆笑


ヒアルロン酸が3種類も入ってるなんて

贅沢ですね飛び出すハート


しっかり保湿された

潤いたっぷりのお肌であれば

バリア機能もしっかり機能してくれるので

もう花粉も怖くありません照れ


みなさんも

ヒアルロン酸でしっかり保湿して

花粉による肌荒れ知らずの

お肌を手に入れましょうおねがい


最後まで読んでいただき

ありがとうございます飛び出すハート


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