妊娠5か月から6か月の時に性別がわかる方が多いと思うのですが、あの時は、どっちなんだろうとドキドキした記憶があります。
うちは双子ですので、男と男、男と女、女と女の組み合わせが考えられたので、
どのパターンが来るかなといろいろ妄想しました。
うちは、男と男でした。
私たち夫婦は、男の子が一人は欲しかったので、男の子がいると分かってうれしかったです。
しかし、中には、思っていた性別と違ってがっかりするという方もいらっしゃるかと思います。
よく聞くのは、
〇初めての子供は女の子が良かったけど、男の子だった。
〇女の子2人いるから今度は男の子がいいと思ったけど、3人目も女の子だった。
などです。
科学的根拠があるかはよくわかりませんが、産み分け方法があるとかも聞きますが、神様は思うようにはしてくれないものです。
結論は生まれてきてくれたらそれでいいじゃないかなーとか思いますけどね。可愛いですよ。我が子は。
私は息子しかいませんので、女の子の子育てを語ることはできませんが、よく聞くのは、
「女の子は小さくても女を出してくる」って友人や仕事仲間は言っていました。ませているということでしょうか。
それを聞くと、男の子は単純だし、でも宇宙語を発していて面白いです。
生まれる前までは性別が思っていたのと違ってがっかりしていても、たいていのママは生まれてきたら我が子は可愛いと思えると思います。我が子の威力は計り知れないです。
今日も子育てがんばりましょう!