sorimaiのブログ
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ひさびさのM

仕事帰りにちょっと食事して勉強しようと思い、地元のMどなるどにひさしぶりにいったのだが、1時間半が限界でとっととかえってきてしまった。


やはり100円メニューの影響か若年層が増加していてかなり混んでいる。またこれは致命的だったが、きちんとした分煙がされておらず、宿命的に空気が悪いのだ(禁煙席と喫煙席の区別はあるようだが、なんの仕切りもなく同じフロアの奥が喫煙、手前が禁煙という程度では分けている意味は80%ぐらいない…と思う)。


「ん~もう二度といかないかも」とか思ってしまった。


K太も酢束も22時にはしまってしまうので、遅くまで仕事して、家に帰る前にちょっとお勉強…というと深夜営業のファミレスか24時間過酷勤務Mどなるどか26時まであいてるもすということになる。ファミレスはちょっとお財布に痛いし、Mどなるどもこのような様子だと、今年もやはりもすのお世話になることが多そうだ。


ていうか、まっすぐ家に帰って勉強しろよという考えもありそうだが、1Kの我が家はリビングと寝室と書斎がすべていっしょくたなので、疲れて帰ってきてさらに勉強という気分にはなかなかならんのですよ、お恥ずかしながら。


HARUKI MURAKAMI 再訪(上)

人生のなかで大切な時間というものはだれにでもあるのではないかと推測するのですが、私にとってそのひとつは小説を読む時間です。


幼いころは母親につれられて通っていた市立図書館で『機関車トーマス』シリーズを読み、小学校に上がってからは『ズッコケ3人組』シリーズをむさぼるように読んでいました。『ズッコケ~』シリーズは作者が同郷の方ということもあって、描かれる風景や人物像がとても身近に感じられてその部分でも好きだったのですが、そのことについてはまた後日。


中学時代ぽっかりと読書をしない3年間があって、高校進学後、部活の帰りに商店街の本屋の文庫本の棚のなかから手に取った小説が村上春樹の『ノルウェイの森』でした。


なぜ、そのときいままで一度も読んだことのない村上春樹の本を手に取ったのか?たぶん、小学校の卒業アルバムの中の『世の中のできごと』とかいうようなタイトルの年譜欄に「1989年:ノルウェイの森が社会的ブームとなる」などというような記述があったのですが、棚に並んだ文庫本の背表紙をみたときに、流れ星が夜空にひとすじの光跡を残すようにそのことが思い出され、僕の頭のなかで「そうだ、これを読んでみるか」という思いが沸いてきた・・・のだと思います。


しかし、人生になんどか「転機」とか「きっかけ」というものがあるのであれば、その瞬間は間違いなく僕にとってひとつの転機でした。


家に帰ってからベッドに寝転がって本を読みはじめた僕は、読書をやめることができなくなってしまったのです。「やめることができない」とは多くの時間を読書に費やしたというような比ゆ的な意味ではなく、文字通り「やめることができない=本を手から離すことができない」ような状態となったのでした。夕食も宿題も睡眠も忘れ、僕は上巻を一気に読んでしまいました。次の日、学校が終わるないなや自転車を飛ばして昨日の街の本屋へ行き、文庫本の棚へ直進した僕は、まっすぐに手を伸ばして「下巻」をとるとレジでもどかしく代金を払ってまた自転車をぶっとばしてうちへかえり、ベットに横になったり腰掛けたりしながら、下巻も一気に読んでしまいました。


僕はその後、高校を卒業し東京の大学へ進学して上京し、21歳でその大学を卒業すると、さまざまな事情からフリーターとして社会人生活をスタートさせました。その間、僕が常に手元において、また新刊がでるとまっさきに買い求めていたのは一環して村上春樹の著書でした。僕は決定的に多読乱読派ではなく、気に入った作者の作品を繰り返し読むタイプの本読みなのですが、16歳のときから今にいたるまで、僕の中でのパワープレイ作家は常に村上春樹だったのです。


(つづく)

月末

sorimaiは会計リーマンなので、毎月月末はなんらかの決算&税務申告があるのです。

今日も18時すぎにお客の事務所へいって領収書の束もらってきて、せっせと申告書作ってました。なんとか上司のチェックにだせる状態までもっていったので、今週末は休日出勤しなくてよいかも。


明日は某有名先生のパーティの「受付係」として一日借り出されるので、まったく自分の仕事はできず。しかし普段は会えないめちゃくちゃ有名な先生がたくさんくるので、それはそれで貴重な経験ですな。


終電で疲れて帰ってきたら、CDTVのスペシャル番組で桑田のアコースティック系ライブが流れてて、体に心地よくしみこんできます。僕は桑田はちょっとセンチメンタル系の曲が好きなんですが、そういう選曲中心のライブで一日の終わりにいいもの見させていただきました。


おやすみなさい。

カレー食べたい日曜日

日曜日のお昼下がり、天気予報どおりに「春休み晴れ」で気分もよかったので何かを食べに出かけようということになり、これまで2度トライして2度とも休業日だった国分寺南口「スプーン」へ3度目の正直で行くことができたはーと



プレーンカレーでたしか420円と学食なみの値段設定で、一番高いカレーでも1,000円ぽっきりである音譜

気に入ったメニューを見つけると、いつもきまって同じものばかり頼んでしまう(それはせっかくお気に入りメニューが目の前にあるのに、他のメニューに冒険してそれが思ったよりおいしくなかったとき、とっても損した気分になってしまうという、超ケチケチsorimaiの性向のせいである)私も、この値段設定なら全メニュー制覇めざしてもよいかなと思った。



今回は野菜カレー630円にプラス60円で大盛りという注文。

野菜カレーは通常のカレーの上に素揚げした野菜たちがのっかっているといういでたちで、スパイスや辛さが前面に押し出されていないマイルドでコクのあるどちらかというと家庭風カレーに近い味のカレーと、素材の素直なおいしさを引き出したさっぱり素揚げ野菜の組み合わせがおいしかった。



これで1,000円近くするなら「ちょっと高いかな~」と思ってしまうが、この値段でこの味ならまた来てみたいと思うから不思議である。店主は自分の提供しているものの価値をよくわかっているなかなかに経営感覚のある方なのかもしれない。



今度いったときはロースカツカレーとか頼んでみよう。