３年寝太郎
３年間寝てばっかりの怠け者男が
突然起き出し、大きなことを成し遂げた話。
昨日は9時くらいには寝た。
ぐっすり寝た。
寝ても寝ても眠たい時期ってある。
多分充電してるんだと思う、自分を。
元気がないなー。
体力ないな。
私が憧れてる生活は
朝は7時すぎくらいに起きて
ウォーキングしたり
シャワーしたりしてから
ゆっくり何か食べてコーヒー飲んで
9時くらいに出勤するなり
自分で仕事するなりを午後4時くらいまでする。
わーーー、もうこの時点で最高。
でも、それだけでは稼げないから
週2回くらい別で仕事があってもいいな。
もしくは副業的な自分でできる事があったらいいのにな。
基本夕方5時くらいに夕飯の買い物したりして
母とおしゃべりしながら、
ゆっーくり夕飯作って食べて、
あとは、そこから岩盤浴に行くとか
映画見に行くとかもいいし、
もちろん家でくつろぐとか
ゆっくりお風呂入るとか
夜は夜で楽しみたい。
明日が楽しみでいたい。
その環境でできる仕事に感謝したい。
一つの仕事に縛られたくないってゆうのがある。
私の場合は、そこしかない仕方ないから我慢するってゆう気持ちに自分がなりがちだから嫌なんだ。
もちろん、その仕事でずっとやっていきたい！って気持ちがあれば是が非でも頑張りたい。
でも、今まで仕事してきて思うのは…
職場って、ずっと同じメンツで
ずっと長い時間一緒にいると
すごい上下関係むきだしな人とか
同じ会社の人なのに、敵みたいな人とか
あるいは同じ会社ってだけで、やたら図々しい人とか、いませんか？
とても仲良くなって、もう何年もずっと友達のままでいれる出会いもあるし
悪いことばかりではないのもわかってるけど、
私はもう同じとこにずっとは嫌。
３年寝太郎って、
寝てる間に色々考えてたらしい。
（本当かな？本当も嘘も作り話か⁈）
こうしたいな、こうなりたいな
ってゆうシュミレーションとか
実行するためのエネルギー充電してたのかな。
私も、眠いのはそれな‼︎って思ってる
まだまだ眠い。
充電しよう。
やるときゃ、やる！に向けて。
