626日(日)


朝、バンクーバーから国内線、タクシーを乗り継いて、途中キャンベルリバーでフィッシュアンドシップスをランチにいただいて、水上タクシーにてコルテス島に到着。ジュディスにおむかえにきてもらう。

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久しぶりのフィッシュ&チップス。すごく久しぶりに食べた。しっかりイギリス式のお味。


サクッと周りを散策。


とてもいいお天気、暑すぎず寒すぎず、とても過ごしやすい。


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野菜がなんでもとっても大きい!

簡単なベジタリアンの夕食を自炊して、夜はジュディスによるオリエンテーションと短いセッション。


簡単な自己紹介をして、どうして私はここにいるのか?について話す。


私は、どうしてここにいるんだろう?


私はこの日本人グループのコーディネーター兼通訳者の一人でです。


か、ぞもそも、どうして私はそうしているのか?


ゆっくりとこの一週間をかけて、考えていこうと思います。



到着後、少しお昼寝をしたけれども、時差ぼけのためこの二日間あまり眠れなかったので、今日は早く床につこう。


ここでは何もかも原始的でワイルドである。


森の木々に囲まれたシャワー室は、ただ簡単な木の柵があるだけで、天井もなく、まるで森の中で雨に打たれているような気分でシャワーを浴びた。


夜は10時過ぎまで、ほのかに明るく、時差ぼけでのせいでなかなか眠れません。


ここでは、自分のペースで、ありのままの自分のまま過ごそうと思います。

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