四十九日を終えてまだねたまに『あっ 御飯の支度しなくちゃ‼』って慌てて起きて『そっか 居ないんだよね』って我にかえる朝がある階段を降りて母親の使用していたベッドは無い広い 二間続きの和室は閑散と畳が並び奥に母親の位牌が在る黒檀の父親の位牌の隣に硝子細工の透き通った位牌焼香をして手を合わせる49日迄ボンボリを灯す逝ったかな行けたかなあんな 仮想通貨みたいなろくもんせん印刷だったよ