隠蔽されるなあ、と。

金がかかっています。邪魔なんだよ、と、X(旧Twitter)

 

 

まず、レ・ミゼラブル少女コゼットの脚本は金春智子は書いていません。私が書きました。あいつ金春智子は代筆です名前だけ。

 

 

レ・ミゼラブル少女コゼットのストーリーの骨子は、名古屋のお嬢様女子大に通っていた私のバルザック作品の感想から出来ました。話したら名古屋にいた西洋人にバカ受け、話した子私をエポニーヌにして自殺ショーで稼ぐ、と、決めていた悪い作品なんです。要するに依頼を受けた金春智子がバカだったのでオリジナルの私に勝てず、アニメ放映中に露見、作品中断の危機に陥りました。金春智子はコゼット敗北ストーリーとしてのコゼットとファンティーヌの革命初恋を書かされています。

 

 

 

意味ないの、このレ・ミゼラブル。

 

 

 

細かい話がたくさんありますが、(書けますよ私)面倒。読みたい人が出て来た、と、判断したら、ここに続きを書くかも。金春智子は実力のない脚本家です。売り出したいんでしょ、この子。日本のオペラの家の子であり名古屋の全女性が崇める才媛の孫にキャリア全部潰されました。レ・ミゼラブルはこの人の集大成でしょう。なかなか受けられません。こんな依頼。

 

 

 

西洋相手なら、ここまで書かれて反論出来ない金春智子は売春婦、と、断じて来ます。とりあえず対象日本人だから。