守屋山の要石
… 昨年から強く
瞑想にてメッセージを受け取る
キーワードの”要石” …
遠く懐かしい波動の此処は
信濃國一之宮
諏訪大社上社 前宮
御神体 守屋山
山の麓には隠された
磐座巨石がある
古代
龍蛇神 ミシャクジが降りた磐座
小袋石（おふくろいし）
おおよそ7500年前
遥か太古
八ヶ岳 北横岳の噴火により
その噴石のひとつが守屋山麓に飛来する。
大地震と地殻変動で
八ヶ岳や諏訪湖の形状も大きく変わり
日本列島を大きく揺るがしていた時代
落ちた場所は
一つ・茨城から九州へ続く
日本最大の断層 中央構造線上
二つ・フォッサマグナ糸魚川構造線上
三つ・ユーラシアプレート、北アメリカプレート、
フィリピンプレートの沈み込むポイント上
これら交点に鎮座
すると地殻変動も止まったと
諏訪口伝にあるそう。
御縁でしょうか
一年に一度は詣参り
その都度、神様の遣いが現れます。
この度は
何故か糸魚川へ想いが馳せる。
ぬなかわひめ
大いなる女神様のエネルギーに包まれ
日本海へ温かい想いを送ります。
心の灯が燃えるよう
決して寒さに負けないよう
暖かいヒ（光・陽・火）の氣を贈ります。
…中央構造線 東端の要石
鹿島神宮へ呼ばれたのは
令和五年 初秋
その経緯はまた書き留めよう…
次は九州でしょうか
今日も読んで頂きありがとうございます
唯一無二のあなたと出逢い
次元を超えた世界を旅する
