赤い龍の夢
あれは…
3年5ヶ月前のこと…
真っ赤な龍が二体
夢に現れ、言葉を残し去ってゆく。
ハッとしてぼんやり覚醒するも
言葉の意味が分からず
けれど
何かに紐付け
意味あるメッセージとして受け取った。
その一週間後だった。
首里城全焼のニュースが飛び込んで来たのは
…
夢に現れた赤い龍は
この龍柱だと
衝撃な知らせを受けハッとした。
二度の驚き
どちらの時も
脳髄にカミナリ落ちる様な鋭い感覚
全焼の映像はあまりにも信じ難い
残酷なリアルを報じていた。
水も火も
偏りのエネルギーは手に負えないほど強力だと
感服するしかなかった。
此処は琉球
希望の光が強力に集まる場
その中心へ
久高島より吹く風に包まれ
森羅万物
生きとし生けるものの愛を祈り
森羅万象
地球にとっても
生命にとっても
善き磁場である事に感謝します。
夢の赤龍が残した言葉はこうだった…
『最も大切な物（事）は護られている。
案ずるな』
世界遺産 首里城正殿遺構
首里城正殿基壇（きだん）の遺構（いこう）は世界文化遺産に登録され、国指定史跡でもある首里城跡を象徴する大変重要な文化財です。遺構とは古い建物の一部が残されたもののことです。
https://oki-park.jp/sp/shurijo/about/189
今日も読んで頂きありがとうございます
唯一無二のあなたと出逢い
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