書こうかな〜と思ったことって、
・・・いや、すでに書いているじゃん(⌒-⌒; )
って、結構よくあるんですよね〜
「思った瞬間に思い出す」という、
覚えていたんだか覚えていないんだか
微妙なラインなんですけど（笑）
そして、
つまり私は「同じ」「変わらない」で、
なんも成長していないのか？（−＿−；）
って複雑な気分にもなるんですが（笑）
とはいえ、
あらためて読み返してみると、
今はちょっと感じ方が違っていたり
今ならこうは書かないなぁとか
いろいろ思うところがあって。
自分の大事なコトやベースとなるモノ、
螺旋状に、確実に進んでいる感覚を確認できたりと、
総じて、
ふむふむ(￣▽￣)
なのです♡
☆
そんなうちのひとつ。
「違う星の人」、再UPしますね〜
自分で言うのもなんですが。
いろいろな意味で、
めちゃ「私っぽい」ヤツです（笑）
＋＋＋＋＋
主に友人たち相手に、昔から
よく言っている言葉があります。
「違う星の人だから、仕方ないよ〜」
もちろん、本当はみんなきっと、
同じ地球人ですよ？（きっと 笑）
でも、基本的にみんな
モノゴトの受け取り方や
考え方が全然違う！ものだから。
あまりにストレスがかかっていたり
煮詰まってしまったりしているときは、
私とは違う星の人なんだな〜って思うと、
価値観は言うに及ばず、
見えている景色が違うのも当たり前！
って、ちょっと気が楽になったりしません？
ちなみに、私はまったく星の世界に詳しくないので、
なんとなくのイメージでお話ししちゃっています。
用語の使い方やら何やら、間違っていたらすみませんm(_ _)m
☆
私のいる星って
あの人のいる星って
どこにあるのかな？
と考えてみると。
たとえば、違う銀河にあるのなら、
何もかもがすっごく違って当たり前。
まったく！別のものを見ているのが
普通だし、自然なことです。
あまりに遠ければ、想像すら難しいかも？
こう思うと、必要以上にとらわれずに、
いろいろ諦めがついたりします( ^ω^ )
でも、同じ銀河にあったとしても、
どうしたって距離はありますよね。
たとえば、かなり近い感じの
同じ太陽系の仲間であっても、
いま、太陽がどこに・どんな大きさで見えるか？
お隣りさんとかなら、一見、
ほとんど同じことも多いかもですが、
公転のタイミングは微妙に違うから
その時々で離れたり近づいたりして
お互いの見え方が変わるのは当たり前。
だから
いま、なにが見えている？
同じものを別の角度から見ているのかな？
それとも、違うものを見ているのかな？ とか。
いつも、まずは相手が見ているものを
詳しく聞いて確認しながら
その時々での、自分との距離感や違いを図りながら
どうすれば伝わるかな？わかってもらえるかな？
と必要に応じて、自分の立ち位置を動かすような
自分の思い込みで話を進めてしまわないためにも、
こんな向き合い方をすることがすごく大事！
と私は思っています(*^^*)
☆
余談ですが。
こういうことを考えはじめると
どんどん楽しくなってきちゃうんですよね♪( ´▽｀)
あの人は本当に近い感じだから
同じ太陽系仲間な気がする♡
あの人とは同じ銀河にいるっぽい〜♪(´ε｀ )
私たち、ちょっと似すぎているから
これは同じ星の、北半球と南半球かも？（笑）
いまはきっと、太陽の逆側を回っているんだね
…また近づくのを、心待ちにしていますm(_ _)m
また流れて、今度はあっちの銀河に移ったのね〜
いやー、あの人たちはあきらかに違う銀河でしょう（−＿−；）
あ、あの人はあの人の衛星っぽい〜失礼かもだけど（爆）
そろそろ寿命限界？ひどい爆発しそう〜(>_<)
あの辺、ブラックホールありそうだよねぇ(￣▽￣)
これ、
どうやったって理解したり
想像するのが難しいケースもあるので、
そのときは無理せず「違う星だからね〜」で終わり！
という｀ご機嫌のコツ’のはずなんですが。
こんな感じで、話しているとだいたい
お遊びになっていきます（笑）
その意味でも、ご機嫌度は高いかもです（≧∇≦）