昨日は我が家にとても嬉しいことがありました(^-^)/
これで次回の旅行も心から楽しめます♪
さて、2012年のオフ会日記の続きいきますね(^^)。
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(2012年10月他ブログ掲載）青文字は今のコメントです。
さて、お泊りはこちら
。
思い出浪漫館（大子町・袋田温泉）
部屋の窓からガラス越しに。
食事は夕食は宴会席にて、メインは奥久慈シャモのすき焼き
宴会、盛り上がりましたねぇ。気の置けない仲間たちで本当に楽しい。
σ(^_^)も宴会の出し物ということでフラダンス、舞台に上がって披露しました
お開きになってからまた温泉に入り、布団に入ったのはかなり遅かったかな。
さて、2日目朝。
朝6時過ぎごろ、前日は時間の関係で行けなかった露天風呂へ(6時より)。
浴衣で来てしまい、朝の空気はひんやり冷たくて足早に入り口へ。
室内の廊下をちょっと下っていくと向かって左に男風呂、右に女風呂。
源泉掛け流しの湯船にはりんごが浮かんでいました。
顔を近づけると甘いいい香り・・・ゆったり♪
と、端の岩にタオルを置いてから気がついたんだけど、、、その端の岩の近くから客室がみえるじゃないのぉ
～その岩あたりにはりついてると丸見え状態(^◇^;)
そのあと部屋に戻って確かめたら案の定・・・
なんと遠くに露天女湯、ちらっとみえますぜ（今現在は不明
）
朝食はバイキング形式。
パンとヨーグルトがお勧めときいていたけどそのとおりで、パンは焼き立てで美味♪、豆腐や刺身こんにゃく、お粥など、ヘルシーな和食料理も。
もっと余裕を持ってゆっくり食べたらよかったかも。
8時40分、大阪の仲のいい友達と一緒に会計を頼まれていたのでそれに時間が思ったよりかかり、二人でぎりぎりに
。
チェックアウトを済まして出発。仲居さんが火打石で送り出してくれました。
昨日とはバスと運転手さんが交代でした。
さて、まずは日本３名瀑のひとつ、袋田の滝へ。袋田の滝
実はねぇ・・・σ(^_^)、小学校の時に2年間だけ水戸に住んでいたことがあるんです。その時に、袋田の滝って遠足でした
その後、家族で来たこともあるから3回目かな？！
高さ１２０M幅７３M,冬にはそれが凍結するといいます。
凍った滝も見てみたいな
滝に向かうトンネル途中からすでに滝の落ちる音。まずは滝つぼの一番下の部分より滝を見上げる。
紅葉には少し早く、またこの日は水の量が少なめだったということで、前回来た3月よりも少し激しさも控えめでした。それでも間近で見られる滝は迫力。
エレベーターを上った観瀑台から滝の最上段を望むことができます。上から見下ろす滝も圧巻。周りの木々も相まってすばらしい景観です。
そして大人の遠足のお次は地元名産のリンゴ園へ。豊田りんご園
赤いりんごがたわわに。思わずカメラを向けたくなる愛らしさ♪。
入場料のかからないほうで各種りんごの試食ができます。20分ほどの時間しかなかったのでりんごをむいている時間もおしいくらいでした
。
りんご購入の友達に刺激されて、私も試食もそこそこに5個ばかり購入。
ついでにおいしかった刺身こんにゃくも。一気に荷物が重くなりました。
りんごジュースを購入、皆で飲む、おいしい
乾いたのどが潤いました。
みんなでたくさん購入してリンゴ園を潤し、さぁ～っと去っていくσ(^_^)たち
(
茨城は隠れた名産が多いそうです(^-^)。
りんごができる最南、みかんがとれる最北、海では親潮と黒潮がぶつかる影響でおいしい魚がたくさんとれるそうで、何でもござれですね。
あとね、牛肉もおいしいんです、常陸牛。これはのちほどちょこっと食べますよ
その前に、もうひとつの名所、本州で最長のつり橋の竜神大吊橋へ。
（2023年現在、3位。1位は静岡県の三島大吊橋、2位は大分県の九重“夢”大吊橋）竜神大吊橋
HPを見ると、紅葉の頃は素晴らしい景観の様です
ここねぇ、確かに大きくて鉄橋と見まごうよう。橋長は３７５ｍ、道幅３ｍ。
でもまったく揺れないんですね
。
だからなんだか鉄橋そのものを歩いているような感覚。
さほど怖くないです・・・
と思ったら、途中透明な板ばりの床があり、ここから覗くとかなりの高さに足がすくみます（高さ１００ｍだとか）。
まぁその板が傷等で曇っていたのでいまひとつ下の湖面見えにくく救われましたが
橋を渡った先の鐘。100円でお賽銭感覚ですが鐘を鳴らすことが出来、カードが出てきます（電子音。真下にいると大音響）
カードの色で選んだ「希望の鐘」を鳴らしてみました
次は皆さんお待ちかねのランチへ♪
つづく・・・