(2018年6月他ブログ掲載)
部屋で一休みしてから、レインコートをしっかり着て夕食へ。
ホテルの道路を隔ててすぐそばにある、リーゾナブルで美味しいとネットで評判のお店Saegreifinn(sea baron)へ。
Saegreifinn
シーフード中心のお店。店内のショーケースの中の生魚の串焼きを選んで注文すると焼いた状態でサーブしてくれる。ロブスタースープが有名だそう。
さっそくロブスタースープと、お店の人にきいたお勧めの魚の串焼きを2種注文。
ロブスタースープ。濃厚で、身もたくさん。1490Kr(約1500円)パンもおいしい!
・・・でもなかなかいいお値段
Karfi とporskurという白身魚の串焼き。2本一組で1850Kr。
1本ずつ分けたけど見た目似ているので写真は1つだけ。
ひとつは歯ごたえがかなりある、アンコウっぽい感じの食感でした。アンコウじゃないとは思うけど・・・
(↑その時の感想です。後で調べたら karfiは鯉、porskurはタラのようです)
満員で、お客さんは地元の人も多いようでした。隣に座っていたフランス人のカップルに写真を頼んだ際ちょっとだけ聞いたのですが、天気は毎日こんな感じで雨が多く寒いとか。
どうなることやら(;^_^A・・・
9時半前頃までゆっくり食事を楽しみました。
税金も入れて全部で6680kr。アイスランドの外食としてはリーゾナブルだそうです。 でもこれだけで一人3000円超えてるという・・・これでリーゾナブルなんかい
まだまだ普通に明るいレイキャビク。
でも天気は小雨、旅の2日目はこれにて(^^♪