充電池LP-E6:気をつけましょう | 青空の浮雲~Photo & Life Weblog

充電池LP-E6:気をつけましょう

LP-E6
 
 
私のカメラ「Canon EOS 7D」用のバッテリーパックLP-E6。
 
このバッテリーは、現行の一眼レフのEOS 5D Mark III, EOS 5D Mark II, EOS 6D, EOS 7D, EOS 70D, EOS 60D, EOS 60Daに共通のバッテリーパックです。
 
先日このバッテリーパックが壊れました。
 
 
LP-E6
 
 
私が使っていたのは、もちろん模造品や互換品でない純正品です。
 
 
充電池は、放電しきって放置すると充電しづらくなるという癖がありますが、私もこの電池を残容量一桁%まで使ってそのまま2週間ほど充電しないでいたら、まったく充電を受け付けなくなりました。
その時までは、劣化度のゲージも一つ減っただけの状態で、500枚以上撮影してもまだ撮影できるだけの容量があったのに…。
 
 
この現象は、キヤノンでも確認されており、ウェブサイトにも載っています。
http://cweb.canon.jp/e-support/products/eos-d/131008lp-e6.html
 
 
そこに記載されている通りサポートに電話をしたら、サービスセンターまで持ってきてくださいとのこと。
サービスセンターに持っていったら、やはり充電できませんが保証期間外なので対応できませんとのこと。
新しいのを買ってくださいとの一点張り。
 
 
何?このサービス。
 
  
普通の充電池ならば、何度か充電を試みると充電ができるように回復しますが、この電池には通信機能や診断機能がついており、「充電できない」と自己診断し壊れたようです。
これって設計ミスじゃないのかと思います。
 
 

LP-E6
 
 
仕方がないので、新しいのをひとつ買いました。
 
商法に乗っかった感じで嫌な気分です。
 
お店で買おうとしたら7500円程もするので、信頼できるネット通販で購入。
送料込みで6500円程…、痛い出費だなぁ。
 
 
…ということで前置きが長くなりましたが、この電池は使い切ると壊れることがあるので、使い切らずに交換し、使用後はすぐに充電するようにしましょう。
 
充電池は満充電して保存しておくとライフが短くなるというのが通説ですが、即使用不能になるよりはマシです。
 
 
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ちなみに、過去に放電し切って使えなくなった充電池をいくつか持っていますが、ほとんどS社製でした。(SANYOではありません)
キヤノンは電池は内製していないと思いますので、この電池のセルはその会社のかも?と予想しています。
昔はS社製品をよく使っていましたが、とあるイメージセンサーの故障事件で一流企業らしからぬ不誠実な対応をしてから、私はその会社の製品を買わないことにしています。