AIR FORCE ONE
アメリカでは、大統領を乗せた飛行機をエアフォース・ワンと呼びます。
昨日、カリフォルニアを訪れたオバマ大統領を乗せた正真正銘のエアフォース・ワンが、到着しました。
TFR(Temporary Flight Restrictions)という臨時空域制限の情報を取得して、到着予定空港がMoffett Federal Airfieldであることと17:30~18:30であることを見つけ、撮影に行ってきました。
今回は、航空地図、パイロット用の空港施設ガイド、無線受信機、TFR情報などを持っていくので、職務質問を受けたら著しく怪しいため、パスポート・運転免許証の他にパイロット証まで持参して職務質問に備えました。
ま、そんな時に限って職務質問は受けたりしませんでしたが、案の定侵入空域と滑走路正面は厳戒態勢、空港正面の道路も封鎖されました。
だけど、滑走路側面は警備が緩いんだな、何故か…。
以前にスペースシャトルを撮影したベストアングルの撮影場所に行くと、なぜかベラベラ喋りかけてくるおじさんが話しかけてきました。
おじさんの相手をしていたら、無線受信機が「Cleared to Land」を出したのが聞こえたので、進入方向をチラチラ見ながら、おじさんの相手を継続…。
するとエアフォース・ワンが見えたので、It's coming!と指差して叫び、漸く話しを断ち切れました(爆)。
着陸後、タキシングして再び目の前に戻ってきたエアフォース・ワン。
今工場で出来上がったかと思うほど、どこもかしこもピッカピカに磨き上げられています。
さすが、大統領機は違うわ。
よく見るとヘンなでっぱりやらアンテナがあちこちについており、ぱっと見はジャンボジェットですが、中身は世界最高レベルの要塞なのでしょうね。
タキシーウェイをぐるりとまわってNASAのAmes研究所の前通って、ハンガー1のところに到着しました。
明日の出発までに、整備されながらまたピッカピカに磨かれるのでしょうか…?
ブリッジ側が向こうに向いてしまったので、大統領が降りてくるところは見えませんでした。
Air Force One
Moffett Federal Airfield, California



