歯科
歯科で治療を受けてきました。
元々歯科治療は嫌い。
あの音も臭いも削られ感も嫌いです。
アメリカに来て医療行為を受けるのは初めてです。
不安が多いので日本語の通じる歯科を選択しました。
前任者の通った歯科は、受付しか通じなかったと聞きましたが、私はドクターが日本人の歯科医であるところを選択。
まずは、保険の確認から…、使えるとの事。
その後、質問票を記入し承諾書にサイン。
初日は、気になる虫歯のレントゲンを撮ってチェックし、応急処置を行いました。
ドクターから治療方針の説明を受けて終了。
受付で次回の見積額、保険でカバーされる金額の説明を受けて支払いをし、次回の必要治療時間の説明を受け予約をしておしまいでした。
次回の治療は1ヶ月先の予定でしたが、空きが出たとの事で2週間後に実施。
今回の治療は、虫歯の奥が深そうなので麻酔を実施。
金属を外し、虫歯を取り除いて、白い樹脂で埋めるとの事。
説明どおりの、治療が進められていきます。
以前に通った日本の歯科と異なる点。
・日本の歯科では、かなり削りますが、こちらは最低限の範囲を確認しながら削っている様子でした。
・かなり大きな部位でも樹脂での治療が可能。
・1回で1部位治療終了。
ドクターの説明を受け、治療は終了。
受付で金額の説明を受けて支払います。
前回のチェックで保険が余計に下りたので、今回の負担は見積もりより少し安いとの事でした。
治療費用とカバーされた費用などはすべて明細に記載されています。
明朗会計です。
保険で100%カバーされる他の歯のチェックと掃除があるがどうかと聞かれ、この際なのでしてもらうことにしました。
やたらと虫歯ですと宣告されるのだろうと想像しながらも、100%カバーに釣られてしまうものです(笑)。
翌日に空きがあるとの事で、予約して再び往訪。
アシスタントが18枚もの全部の歯のレントゲンを撮ります。
中国系のアシスタントでしたが「私のブラザーと同じ顔で不思議、でも体はもっと大きいけどね。」とか言ってました。
不思議ですがどうでもいいお話です。
なんて返してよいかわかりません。
「ホントはあなたのブラザーだよ」と瞬時に返せたらアメリカンジョークの成立なのでしょうか?
ドクターが来て、歯の目視チェックと歯茎のチェックを実施。
歯茎が若干腫れているが、他の歯は見た目は大丈夫そうとの事。
レントゲンをチェックしている間にアシスタントが歯磨き。
再びドクターがいらして、レントゲンでも他の歯は大丈夫との事。
終了。
受付で、半年に1回チェックを受けてくださいとお決まりの言葉を言われ生返事。
予約しておくかとの事でしたが、そんな先のことはわからないので、忘れた頃に葉書をいただくことにしました。
すべて終了です。
基本的に好きな治療ではありませんが、想像したより負担が少なく、治療も丁寧でレベルが高そうです。
レベルが高いとは聞いていましたが、結果としては日本で治療を受けるより良かったというのが正直な感想です。
これならもっと早く行けばよかったと思います。
ちなみに受付とドクターのみ日本人で日本語可。
受付にいたもう一人の人とアシスタント2人とは英語でのコミュニケーションでした。
※これは私が受けた治療と感想の記述ですので、その点ご了解ください。
すべての人には当てはまりません。
昨日お話した友人の話では、同じ歯科医でしたが治療方針が合わず、治療を受けずに日本に一時帰国して以前に通っていた歯科医で治療を受けたと聞きました。
アメリカの歯科の保険は上限金額が決まっていますので、多くが保険でカバーされたのは初回治療であったからです。
チェックとクリーニングも、何度か治療を受けた後であると全額自己負担になりうることもあります。