支払い方法
サンフランシスコから飛行機に乗る場合、サンフランシスコの空港まで車で行き、Long Term Parkingという長期利用者用の駐車場に停めて、バスで空港のカウンターに向かいます。
上の写真は、バスの中に表示されているLong Term Parking料金の支払い方法です。
日本なら普通は現金、あってもカード払いで、上の写真のうちの左2つまででしょう。
いかにもアメリカらしいのは、左から3番目。
駐車券も取らずにクレジットカードを入場時に差し込むと言うもの。
同じカードを出るときにも差し込めば、そのカードに課金されるという仕組みです。
現金で払う気が無ければ、それでよいと思います。
カード社会であり、なんとも合理化されていますね。
一番右は、アメリカ版ETCです。
こちらも合理的。
一つのシステムを横断的に使うこのような合理性は、日本も見習って欲しいですね。
中身は全部ソニーのフェリカなのに、全部違う名前をつけて互換性を持たせない日本の電子マネーのような不合理なシステムは、アメリカでは通用しないことでしょう。
支払い方法にも多くの選択肢があり、その人に合った支払い方法を選べると言うのも、こちらならではな気がします。
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さて、この記事が公開される頃には、もう空港で飛行機に乗る頃でしょう。
十数年ぶりにノースカロライナに行ってきます。(今回は仕事オンリーです)。
それにしても昨日のアメリカン航空のチャプター11には驚きました。
JALも同じようにして合理化の道を辿りましたが、これまで一度も経営危機を経験しなかったアメリカン航空もとうとう逝ってしまいました。
航空業界は厳しい世界なのか、それともこれまでの経営努力が足りなかったのか…。
この業界のサービスが、これ以上悪くならないといいんですが。
