偉人たちのことば 15
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法華経化城喩品
「願くは此の功徳を以て普く一切に及ぼし
我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん」
日蓮大聖人
「願くは我が弟子等・大願ををこせ」
日蓮大聖人
「一句をも人にかたらん人は如来の使と見えたり」
日蓮大聖人
「鉄は炎打てば剣となる賢聖は罵詈して試みるなるべし」
日蓮大聖人
「人のために火をともせば、自分の前も明るくなる」(通解)
日蓮大聖人
「当に起ちて遠く迎えて当に仏を敬うが如くすべし」
日蓮大聖人
「大悪を(起)これば大善きたる」
日蓮大聖人
「喜とは自他共に喜ぶ事なり」
日蓮大聖人
「自他共に智慧と慈悲と有るを喜とは云うなり」
日蓮大聖人
「陰徳あれば陽報あり」
日蓮大聖人
「文字は是れ三世諸仏の気命(いのち)なり」
日蓮大聖人
「相構へ相構へて心の師とはなるとも
心を師とすべからずと仏は記し給ひしなり」
日蓮大聖人
「仏になりやすき事は別のやう候はず、
旱魃にかわけるものに水をあたへ・
寒冰にこごへたるものに火をあたふる
がごとし」
通解:(人がものを教えるということは、
重い車に油を塗って回りやすくし、船を
水に浮かべて進みやすくすることである。)
仏にたやすく成る道は、別なことではない。
旱魃の時に喉が渇いた者に水を与え、寒さ
に凍えている者に火を与えるようなもの
である。
日蓮大聖人
「日蓮仏法をこころみるに道理と証文と
にはすぎず、又道理証文よりも現証には
すぎず」
日蓮大聖人
「大難をもちてこそ・法華経しりたる人」
日蓮大聖人
「火をきるに・やすみぬれば火をえず、強盛の大信力を
いだして法華宗の四条金吾・四条金吾と鎌倉中の上下万人
乃至日本国の一切衆生の口にうたはれ給へ」
日蓮大聖人
「難来るを以て安楽と意得可きなり」
日蓮大聖人
「日蓮がごとく身命をすてて強敵の科を顕す」
日蓮大聖人
「我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば
自然に仏界にいたるべし」
日蓮大聖人
「日蓮・日本国に出現せずば如来の金言も虚くなり・
多宝の証明も・なにかせん・十方の諸仏の御語も妄語と
なりなん」
日蓮大聖人
「日本国の一切の女人を扶けんと願ぜる志は・すてがたかるべし」
全ての女性を幸福に――
日蓮大聖人
「大海へ衆流入る・されども大海は河の水を返す事ありや、
法華大海の行者に諸河の水は大難の如く入れども・
かへす事とがむる事なし」
日蓮大聖人
「足は経なり」
日蓮大聖人
「悪は多けれども一善にかつ事なし」
日蓮大聖人
「日本国の中に但一人・南無妙法蓮華経と唱えたり、
これは須弥山の始の一塵大海の始の一露なり、
二人・三人・十人・百人・一国・二国・六十六箇国・
已に島二にも及びぬらん、今は謗ぜし人人も唱へ
給うらん」
日蓮大聖人
「木はしづかならんと思へども風やまず・
春を留んと思へども夏となる」
日蓮大聖人
「日は東より出づ日本の仏法の月氏へかへるべき瑞相なり」
日蓮大聖人
「日蓮と同意ならば地涌の菩薩たらんか」
日蓮大聖人
「大願とは法華弘通なり」
日蓮大聖人
「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」
日蓮大聖人
「夫れ無始の生死を留めて此の度決定して無上菩提を証せんと
思はばすべからく衆生本有の妙理を観ずべし」
(通解)無限の過去から繰り返されてきた生死の苦悩を留めて、
今この人生で間違いなく最高の覚りを得ようと思うならば、
必ず衆生に本来具わる妙理を自身の生命の中に見ていくべきである。
日蓮大聖人
「たすくる者強ければたうれず」
牧口先生
「目的が明瞭でこそ実践への信念が起こる」
牧口常三郎先生
「信仰に入るのではない。信仰の世界へ出るんだよ」
池田先生
「すなわち、正しい信心とは、狭く堅苦しい形式に
閉ざされることではない。苦しみの流転を断ち切って、
心も広々と、歓喜と福徳の世界へ自由自在に羽ばたいて
いくことなのである」
戸田先生
「苦労しない人間に、いったい何ができるか」
戸田先生
「自分が人と会って人脈を広げよ」
戸田先生
「一生の全ての体験が生きてくる」
戸田先生
「友を仏の如く敬えば広布は進む」
戸田先生
「どんな人とも真っ向から渡り合える人に」
戸田城聖先生
「創価学会の組織は戸田の命よりも大切」
戸田城聖先生
「学会員に功徳を受け切った生活をしてもらいたい。
全世界に向かって、どうだ、この姿は、と言わせて
もらいたい。そのために、私は闘争する」
戸田先生
「科学が進歩すればするほど、
仏法の法理の正しさが証明される」
戸田先生
「これは、威音王仏の名を冠した『組織』『和合僧団』
とはいえまいか」
戸田先生
「学会は、この末法にあって、これだけ大勢の
人に法を弘め、救済してきた。未来の経典には、
『創価学会仏』という名が厳然と記されるのだよ」
池田先生
「仕事・育児・介護など多忙を極める友にこそ
徹して理解と励ましを!」
池田大作先生 四季の励まし
美しき自然を、
守り、育むものは、
人間の豊かなる精神の沃野である。
人の心の浄化が、
鳥を、緑を輝かせるのだ。
人間と自然環境は、
相互に依存する関係にあり、
環境への暴力が、
やがて
人間に跳ね返ってくることを、
私たちは青年や子どもたちに、
教えていくべきである。
一切の問題は、
根本的には「人間」の問題だ。
自然環境を蹂躙する暴力も、
社会に紛争や
貧困をもたらす暴力も、
その根底には、
生命の尊厳を踏みにじり、
他者の犠牲の上に
自分の幸福を築こうとする
利己的な欲望が渦巻いている。
優れた科学技術も、
「慈悲」の精神がなければ、
人間を搾取し破壊する
危険な凶器に
変わってしまいかねない。
人類の平和と発展のためには、
「緑の革命」とともに、
「心の革命」が不可欠である。
人間を離れて、社会はない。
経済も、政治も、宗教も、
思想も、科学もない。
いな、すべての営みは
「人間の幸福のために」存在する。
仏教でも、「人間(正報)」と、
それを取り囲む
「環境(依報)」との
一体性を明快に説いている。
人間によって、社会は変わる。
世界は変わる。生態系は変わる。
ゆえに、
すべては「人間」を
向上させることから始まる。
池田先生
「『自分にも今、できること』が何かある。
必ずある。それを、やり抜く人が偉いのだ。
その人が最後は勝つ」
池田先生
「人間は、自分のことを『わかって
くれている人がいる』、それだけで
生きる力がわいてくるものです」
池田先生
「『未来の果』は『現在の因』にあり。
勇んで打って出よう!『決意即行動』
『行動即歓喜』だ!」
池田先生
「日本の理解、パナマ文化の理解を深めることです」
「仏教を基調として、世界の平和・文化・教育を推進する団体です」
「もっともっと日本に来てもらいたい」
池田先生
「両国の友好関係に永続性をもたらし、
実りあるものとするためには、教育と
文化の交流以外にない」
池田先生
「どこの国においても、どこの地域においても、
きょうのこの日のように文化の華を咲かせ、
民衆と民衆が合流し、融合していくところに、
真実の恒久平和の華が咲くことを確信します」
池田先生
「まず一つ目に、題目を唱えることは、
自身の生命の中に“幸福の宮殿”を築く
ことです。たとえ現在が不幸であっても、
最高の境涯が開いていくことを確信して
ください。二つ目に、「仲良く」を
合言葉に進んでください。三つ目は、
体を大切にすること。生活を大切にする
こと。職場を大切にすること。家庭を
大切にすること。これが功徳を開いて
いく正しい法理です」
池田先生
「正法を語って悪口罵詈されることは、
最高の名誉である。仏法のために、嫌な
思いをした分だけ、すべて功徳に変わる」
池田先生「滝の詩」
滝の如く 激しく/
滝の如く 撓まず/
滝の如く 恐れず/
滝の如く 朗らかに/
滝の如く 堂々と/
男は 王者の風格を持て/
池田先生
「『良書』は正しい人生の道を開く光であり、
偉人を育てる力である」
池田先生
「確信の一言は百万言の理論に勝る」
池田先生
「見栄や虚栄などをかなぐり捨てた
人間ほど、強いものはない」
池田先生
「人を動かすのは人だ。心を揺さぶるのは心だ。
直接会う。会って語る。そこに生命の触発が生まれる」
池田先生
「『生老病死』の苦悩は、誰人も免れない。
どう向き合い、どう打開していくか。この
人類の最も本源的な探求から、仏法は生まれ
た。ゆえに全ての人に開かれた生命の哲理
といってよい」
池田先生
「今、どんなに苦しい宿命と戦っていても、
必ず転換できる。宿命を転換し、福運を
積み切っていく信仰が、日蓮仏法なのです」
池田先生
「陰で支えてくださる役員の皆さん、ご苦労さま!」
池田先生
「大切な青年が雨に濡れているじゃないか。
すぐ中に入れてあげなさい」
池田先生
「事故をなくすには、一人一人の『意識革命』が大切である」
池田先生
「『陰徳あれば陽報あり』
仏法に無駄はない。
信心を根本とした
努力と持続は
必ず勝利の実を結ぶ」
池田先生
「人生は、宿命との容赦なき闘争といえる。
愛する人を失うこともあれば、自らが病に
倒れることもある。あるいは、家庭の不和、
子どもの非行、失業、倒産、生活苦……。
これでもか、これでもかというほど、
怒濤のごとく、苦難は襲いかかってくる。
だからこそ、信心なのだ。自らを強くする
のだ。信心で乗り越えられぬ宿命など、
断じてない。苦難に負けず、労苦を重ねた分
だけ、心は鍛えられ、強く、深くなり、
どんな試練をも乗り越えていける力が培われ
ていく。さらに、人の苦しみ、悲しみが
わかり、悩める人と共感、同苦し、心から
励ましていくことができる、大きな境涯の
自分になれる。また、苦難に挫けることなく、
敢然と戦い進む、その生き方自体が、仏法の
偉大なる力の証明となっていく。つまり、
広宣流布に生き抜く時、宿命は、そのまま
自身の尊き使命となり、苦悩は心の財宝と
なるのだ」
池田先生
「我らは『種を蒔く人』なり」
池田先生
「我らの祈りと行動、対話と振る舞いで、
楽しく伸び伸びと『仏種』を蒔きゆこう
ではないか!」
池田先生
「幸福を創ることが父の最高の供養」
池田先生
「絶対に元気になりなさい」
池田先生
「対話の要諦は
話をよく聞くことだ。
相手から学ぶことだ。
誠実と尊敬の心で
朗らかに友情を結ぼう!」
池田先生
「生きるということは戦いであり、ある意味で
苦難の連続であるといえるかもしれない」
池田先生
「家族が信心していないケースもあろう。
しかし、そのことで、学会のなかで、肩身の
狭い思いをする必要はないし、確信を失い、
元気をなくしてしまうようなことがあっては
ならない」
池田先生
「芸術や文化は、人間と人間を結び、
心と心を結びつけることができる」
池田先生
「友の報告・相談に
電光石火で応えよう!
そのスピードに
誠実と責任感が表れる。
信頼光るリーダーたれ!」
池田先生
「常に前を向こう!
常に一歩進もう!
仏法は『本因妙』だ。
『今』を生き抜く人が
最後に必ず勝利する」
池田先生
「絶対的幸福とは、時間がたっても変わることなく、
永遠に続くもので、外の条件に影響されることがなく、
生命の内からこみあげてくる幸福感」
池田先生
「自然も、人間が一方的に消費し支配する
対象では絶対にない。自然も人間も同じ
宇宙生命の部分であり全体である。自然と
人間は一体です。ともに生態系の連鎖の
環の中に見事に共存してきたがゆえに、
自然を破壊することは、人間の存在基盤を
破壊することになります」
池田先生
「二回目というのは極めて重要です。
今後の流れが決まってしまうからです。
対話だって、二の句が継げなければ、
それで終わってしまう。この二の句に
対話の進展がかかっている。二回目を
成功させるには、どうすればよいか。
それには、前回と同じことを、ただ
繰り返すのではなく、一つ一つの物事を、
すべて前進、発展させていくことです」
「創価大学も、民音も、富士美術館も、
また婦人部も、青年部も、“今こそ
日ソ友好の新しい歴史を開くぞ!”と
決めて、情熱を燃やし、真剣勝負で臨む
ことです。形式的、儀礼的な交流は惰性
です。それでは失敗です」
池田先生
「『敢闘』とは、『敢えて闘う』と書く。
『敢えて』挑戦するのだ。『敢えて』一歩
を踏み出すのだ」
池田先生
「健康は、自らの智慧と決心でつくるものだ。
疲れをためないよう、また、季節の変化にも
気をつけていくことだ。『信心即生活』である。
学会活動は、心身共に健康になるためにある。
題目をあげて、広布に動くことは、最高の
健康法なのである」
池田先生
「どこまでも仲良く、賢く、朗らかに、異体同心の信心と団結で、
新たなコートジボワール創価学会の建設を」
池田先生
「学会こそが真の民衆の幸福と平和をもたらす人類の希望の光源」
池田先生
「弟子のために道を開くのが師である。
そして、その師が開いた道を大きく広げ、
延ばしていってこそ、真の弟子なのである。
この広布の継承のなかに真実の師弟がある」
池田先生
「私は、世界の同志が、また、広宣流布の
バトンを受け継ぐ後世の人たちが、創価の
師弟の道をまっすぐに歩み通していける
ように、小説『人間革命』を書き残している」
池田先生
「個人の今世の寿命は限られている。
しかし、広宣流布に戦う根本精神が
師匠から弟子へと脈々と受け継がれ、
一つの組織体として活動し続けるならば、
それは、民衆を救済し続ける恒久的な
仏の生命力をもつことになる」
池田大作先生
「親子の縁は深い。しかし、人生において、
師弟の絆はそれ以上に深く強いものである」
池田先生
「いついつまでも英知と福運が輝き光ることを祈りつつ」
池田先生
「どうかパナマの愛する皆さん! 福運の桜花に
包まれた人生を築き、パナマの輝く“平和の主役”
となってください」
池田先生
「“帰ります”ではありません。行ってまいります!」
プロスコピオ・ロンドーニョさん(パナマ)
「あの頃は、分かりやすく仏法を説明できる人は
誰もいませんでした。先生のスピーチは、それまでの
“奇跡を願うような信仰の姿勢”から、“自身の
人間革命を懸けて、努力と向上を重ねる生き方”へと、
一変させてくれました」
池田先生
「大恩人の国 大文化の師の国に 栄光あれ!
わが韓国の 仏師(子)に 幸福あれ!」
池田先生
「身近な人こそ大切に!
家族・友人・同志の
支えあっての自分だ。
「当たり前」と思わず
感謝の言葉を伝えよう!」
池田先生
「新しき時代の地平を開くには、平和と民主と
自由を希求してきた人びとの心を覆う、絶望を、
シニシズム(冷笑主義)を、不信を拭い去らね
ばならない。そのためには、開かれた心の対話の
回路を、あらゆる次元でめぐらせていくことが
必要となる。それは、時代の病理の対症療法では
なく、根本療法の次元の労作業といってよい」
池田先生
「日常的に顔を合わせて、語り、対話し、
励まし合う絆。これこそ、何よりも豊かな
『価値創造の場』」
池田先生
「世間の人はいろいろ言うかもしれない。しかし、
君と私との間には関係ない。男がいったん踏み込んだ
広布の道だ。老い枯れるまで頑張っていこう」
池田先生
「僕も辛いことが多い。君も辛いことがあるだろう。
しかし、仏法は勝負だ。しかし、仏法は師子王だ。
故に、学会という広布の旅路を共に再び進もうよ。
――あの日、あの時の君の指揮を僕は決して忘れまい。
君も僕の舞いを忘れないでくれたまえ」
池田先生
「きょうの雨ということも意味がある。
偉大な力を発揮して仕事をする人は、
段階を経ていく必要がある」
池田先生
「日蓮仏法もこのヨーロッパで実験証明されてこそ、
初めて世界宗教として飛翔することができる。私は
そう決めて祈り、欧州広布の第一歩を踏み出しました」
池田先生
「21世紀こそ、パラオと日本に永遠の
『友情の橋』を架けたい」
池田先生
「正しいから勝つとは限らない。
正しいからこそ、勝たねばならない。
悪に勝ってこそ、初めて、善であること
が証明されるのだ」
池田先生
「息子さんのことは残念でなりません。
けれども、すぐに偉大な境涯に生まれて
くるよ。ご主人のことも忘れていません」
池田先生
「その場所で、広宣流布の戦いを起こし、
信頼の輪を広げ、幸せの実証、勝利の実証を
打ち立てていくことです。どこへ行っても、
“自分は、仏からその地の広宣流布を託されて
派遣されたのだ”という自覚をもつことです。
また、私と師弟であると決めているならば、
私に代わって、そこにいるのだと確信してください」
池田先生
「御聖訓には『大悪を(起)これば大善きたる』
(御書1300ページ)と仰せである。それは、
何もせずして『大悪』のあとに、『大善』が訪れる
ということではない。“ピンチ”こそが“チャンス”
ととらえ、苦難を飛躍台として断じて進み抜こうという、
不屈の一念によって、『大善』は開かれるのだ」
池田先生
「戦いでは“遊び”のあるほうが負ける」
池田先生
「広宣流布の途上に、さまざまなことが
あるのは当然の理である。しかし、何が
あっても恐れず、惑わず、信心の眼で
一切の事態を深く見つめ、乗り越えていく
のが本物の信心である。広布の道は、
長い長い、一歩も引くことのできぬ闘争の
連続である。これを覚悟して『難来るを
以て安楽と意得可きなり』(御書七五〇
ページ)との原理を体得していくのが、
大聖人の事の法門であり、学会精神である」
原田稔会長
さて、先日、日中平和友好条約締結40周年を
記念する中国・李克強首相の歓迎レセプションに
出席してまいりました。池田先生から李首相に
贈られた漢詩と共に、先生の歓迎の意をお伝えすると、
李首相は「33年前の池田先生との出会いを、
よく覚えております」と誠に懐かしそうに語って
おりました。33年前の1985年(昭和60年)
3月、若き李首相は中国青年代表団の副団長として、
当時の胡錦濤団長と共に来日されました。それは、
前年に日本から青年3000人の大交流団が訪中した、
その返礼としての来日でした。この時、先生は
“昨年、日本の青年がお世話になったことでもあり、
大事な未来の指導者だから”と、地方指導の予定を
変更して東京に戻り、代表団と会見されました。
青年を心から大切にされ、そして誠実には大誠実を
もって報いる池田先生の行動こそ、時を経るごとに
輝きを増す友情の根幹なのだと、今回、改めて学ぶ
ことができました。
(中略)
多様な民族、言語、文化の人々がひしめき合う
ヨーロッパにあって、広宣流布を進めることが、
どれほどの艱難辛苦を伴うか。だからこそ、かつて
池田先生は「日蓮仏法もこのヨーロッパで実験証明
されてこそ、初めて世界宗教として飛翔することが
できる。私はそう決めて祈り、欧州広布の第一歩を
踏み出しました」と、つづられました。
例えばフランスでは、「ライシテ」と呼ばれる原則が
あります。これは、私生活の信仰は自由だけれども、
公共空間には宗教性は持ち込まないという考え方です。
ライシテは、フランス革命以来の長い歴史的経緯に
根差しており、こうした独自の事情によって、フランス
では創価学会に対して厳しい偏見の目が向けられた時代
がありました。
2001年12月のこと、ゴルバチョフ元ソ連大統領と、
池田先生との対談集『20世紀の精神の教訓』のフランス
語版が発刊され、ゴルバチョフ氏自身が出席しての出版
記者会見が、パリ政治学院で行われました。
その後、ゴルバチョフ氏は、パリで人気のテレビ番組に
出演しました。ところが、その番組で司会者から、先生と
SGIに関する無認識からくる質問が飛び出したのです。
学会を取り巻く当時の社会状況を象徴する、ひと幕でした。
しかし、質問が終わるや否や、ゴルバチョフ氏は
毅然とした口調で語り始めました。
「いいですか。池田会長に対して、一部の根拠なき
言説があるようですが、私がそのような質問を受けた
のはフランスだけです。どこからそのような話が出て
くるのか理解できません。全く根も葉もないことです。
この本は、すでにいくつかの国で出版され、各国の読者
から多大な賛同と支持を得ています。まず、それが第一点。
次に、池田氏は私との対話を行う前に、全大陸のおよそ
100人ほどの識者と対談し、その中の誰一人として、
池田氏を非難した人はいませんでした!」――こう明快に
切り返したのです。
慌てた司会者は、「それはその通りです。その通りです」
と、ほうほうの体で退散してしまいました(笑い)。
池田先生の結ばれた友情が、いかに強い絆であるか。
そしてフランスの同志は、こうしたゴルバチョフ氏に
負けず劣らずの言論戦を展開してこられました。それは
スペインしかり、イギリスしかり、であります。ゆえに今、
日蓮仏法が世界宗教として飛翔しゆく実証を、見事に
示しきっているのであります。
原田 言うまでもなく、学会の組織は、
広宣流布のためにあります。一人一人が、
信心の向上を図り、自他共の幸福を実現
していくための組織です。したがって、
「組織を利用した商売」は厳禁です。
「戸田の命よりも大切」と言われた
学会の組織を守り、発展させていくため
にも、絶対にしてはいけません。
組織の立場を利用して、物を売らない。
万一、話を持ち掛けられた場合には、
きっぱりと断り、すぐに組織のリーダー
に相談してもらいたい。
長谷川 併せて、会員間の「金銭貸借」も、
あってはなりません。これが、学会の伝統
です。借りる方はもちろん、貸す方も、
良くありません。金銭的に困っている人に
対し、本人が、信心根本に、自力で立ち
上がっていくよう励ましていくのが、
学会指導です。
原田 組織利用の「商売」と、会員間の
「金銭貸借」「共同事業」は厳禁――
この点を、よく確認し合いながら、
仲良き広布の前進を続けていきましょう。
作家イプセン
「他人に尽くす事で自己の力を量れる」
A.J.トインビー博士
「二度の世界大戦に生き残り、原子兵器の発明を
目にするまで生きてきて……一個の人間としては、
私は自分の目に映る世界を静かに眺めていることに
甘んじることはできない」
「あなたとお話をすると、私は、啓発され、感動する。
本当の問題点を論じ合える人間とこのように率直に
語れることは最高に価値あること」
「あなたの話は、人間の生命に関する重大なことであり、
しかも観念論ではなく、すでに現実の諸問題をいかに
解決しようかと肉薄する熱い心に満たされている」
ヴィクトル・ユゴー
「愛するとは、行動することである」
ゴルバチョフ
「七日間も待つ必要はありません。七分でも
長すぎるくらいです。私は、もう選択してしまった
のです。私は、ひとたび決めた道から外れることは
ありません。ただ民主主義を、ただ自由を、そして、
恐ろしい過去やあらゆる独裁からの脱却を――私が
めざしているのは、ただただこれだけです。国民が
私をどう評価するかは国民の自由です……。今いる
人びとの多くが理解しなくとも、私はこの道を行く
覚悟です……」
ゴルバチョフ
「わが国の社会は、特殊な歴史を経てきているのです。
言語も約百二十もあり、民族となると、それ以上
あります。大変に複雑な社会です。ペレストロイカの
第一は『自由』を与えたことです。しかし、その自由
をどう使うかは、これからの課題です」
ヨゼフ・チャペック
「子どもの世界は私たちの世界そのもの、
でもそれは私たちの世界よりも美しく、
充実していて、驚きにあふれている」
日本人初プロボクシング世界ミドル級王座を防衛した
村田諒太選手
「僕は、周囲の人に支えられ、人よりもたった
1%上回る101%の努力をしただけ」
「妥協せずに、自分との戦いに勝利したこと」
周恩来総理
「世界の流れは人民の友好促進」
魯迅
「自覚の声は必ず人の心を撃つ」
ホイットマン
「さあ、出発しよう! 悪戦苦闘をつき抜けて!
決められた決勝点は取り消すことができないのだ」
日蓮大聖人
「一日の命は三千界の財にもすぎて候なり」
日蓮大聖人
「友の喜び友の歎き一つなり」
日蓮大聖人
『桜梅桃李』
「桜梅桃李の己己の当体を改めずして無作三身と開見す」
(御義口伝、御書784ページ)〈通解〉桜は桜、梅は梅、
桃は桃、李は李と、おのおのの当体を改めず、そのままの
姿で無作三身(本来ありのままの仏)と開きあらわしていく
のである。
日蓮大聖人
「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」
(通解) 言葉というのは心の思いを響かせて、
声に表したものをいうのである。
日蓮大聖人
「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて
南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ」
日蓮大聖人
「口に妙法をよび奉れば我が身の仏性もよばれて
必ず顕れ給ふ、梵王・帝釈の仏性はよばれて我等を
守り給ふ、仏菩薩の仏性はよばれて悦び給ふ」
日蓮大聖人
「法華経にそめられ奉れば必ず仏に」
日蓮大聖人
「師匠は大地の如し」
日蓮大聖人
「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」
(通解)一切衆生のさまざまな苦悩は、ことごとく日蓮一人の苦である。
日蓮大聖人
「釈迦仏・普賢菩薩・薬王菩薩・宿王華菩薩
等の各各の御心中に入り給へるか、法華経の
文に閻浮提に此の経を信ぜん人は普賢菩薩の
御力なりと申す是なるべし」
通解:釈迦仏が、また普賢菩薩が、薬王菩薩が、
宿王華菩薩等が、あなた方の生命の中に入られた
のだろうか。法華経の経文に「世界で人々が
この経を信じるとき、それは普賢菩薩のお力で
ある」とあるのは、このことでしょう。
日蓮大聖人
「悪王の正法を破るに邪法の僧等が方人をなして智者を失はん
時は師子王の如くなる心をもてる者必ず仏になるべし」
日蓮大聖人
「金(こがね)は大火にも焼けず、大水にも流されず、
朽ちることがない。鉄は水にも火にも、ともに耐える
ことができない。賢人は金のようであり、愚人は鉄の
ようである。あなたが、どうして真金でないことが
あろうか。法華経の金を持つゆえであろう。法華経に
『あらゆる山の中で、須弥山が第一である。この法華経
もまた、一切経の中で第一である』(薬王品第23)と
ある。また『火も焼くことができず、水も漂わすことが
できない』(同)と説かれている。あなたは、過去の
宿縁に運ばれて、今度、日蓮の弟子となられたのであろう
か。釈迦仏・多宝如来こそ、ご存じであると思われる。
『いたるところの諸仏の国土に、常に師とともに生まれる』
(化城喩品第7)との経文は、決して、嘘ではあるまい」(通解)
日蓮大聖人
「この世界の初め以来、父母の反対や主君などから迫害を受け、
遠国の島に流罪された人で、私たちのように喜びが身にあふれて
いる者は、よもや、いないであろう。それゆえ私たちが住んで
法華経を修行する所は、いずれの地であっても常寂光の都となる
であろう」(通解)
日蓮大聖人
「受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は
持つにあり、此の経を持たん人は難に値うべしと
心得て持つなり」
日蓮大聖人
「聴聞する時は・もへたつばかりをもへども・とをざかり
ぬれば・すつる心あり、水のごとくと申すは・いつも・
たいせず信ずるなり」
牧口先生
「妙法の実証は百発百中」
戸田先生
「打てば響く人間になれ」
戸田先生
「自分の性格を卑下する必要はない。また、
無理に直そうとする必要もない。信心を貫いて
いけば、それはやがて美点に変わっていく。
自信をもって、自分らしく生き抜いていきなさい」
戸田先生
「自分自身に生きよ」
戸田先生
「訓練なくして偉大な人生は歩めない」
戸田城聖先生
「たゆまず流れ出ずる水の信心であれ!
溜まり水は、動かないから腐ってしまう。
人間も同じだ。進まざるは退転である」
戸田先生
「一対一の折伏が広宣流布達成の鉄則だ」
池田先生
「母は太陽。母は大海。母は春風。母はひまわり。
『お母さん』――。その名を呼ぶとき、だれもが、
ほっと和みます。お母さんは、世界で一番の安心の
大地です」
池田先生
「あなたには、あなたにしか咲かせることのできない
使命の花が必ずある。一人ひとりがもつ個性を、一番
良い方向へ発揮させていけるのが信心である。飾らず、
ありのままでよい。『自分自身に生きよ』とは、戸田
先生の教えだ。遠慮したり、卑下してはならない。
広宣流布の劇は、皆が主役である。全員が『桜梅桃李』
の名優たれ!」
池田先生
「時には、自信をなくしたり、自分が欠点だらけに
思えてしまうこともあるだろう。しかし、戸田先生は、
よく言われていた。『自分の性格を卑下する必要はない。
また、無理に直そうとする必要もない。信心を貫いて
いけば、それはやがて美点に変わっていく。自信を
もって、自分らしく生き抜いていきなさい』と。
自分らしく! これが仏法の『桜梅桃李』の法理である。
桜は桜、梅は梅……自らの命の限りに燃えて咲く花は、
なんと美しいことか。早く咲く人もいれば、ゆっくり
咲く人もいる。君は君らしく咲け! 遠慮などいらない」
池田先生
「人材育成の要諦は
育てる側の成長にある。
相手の長所を見つけ
伸ばしゆく力を磨こう!
共に人間革命の実証を!」
池田先生
「戦争兵器がもつ平和への脅威はもちろん、
進歩に対する誤った信仰が、人類の死への行進
を後押ししている現代であります。人類が
生き延びるために、われわれはいったい、何を
すればよいのか。いったい、何ができるのか」
池田先生
「『変毒為薬』の哲理である。変えられぬ宿命など断じてない」
池田先生
「陰で苦労する人々の心情を生涯忘れない」
池田先生
「青年と青年の交流があれば、万代にわたる
『友誼の道』を開くことができる」
池田先生
「青年のために、道を創れ。その道は、
はるかなる未来に通じる」
池田先生
「時代はいやまして、ユゴーの人間主義の炎
を必要としております。私はこの記念館が、
『自由』と『平等』と『友愛』の高貴なる
フランスの魂を、世界へ、未来へ送りゆく
『エスプリ(精神)の灯台』たることを
祈ってやみません」
池田先生
「今しかない! 黄金の時を逃すな!」
池田先生
「戦争を行うのは人間である。ならば、
人間の力でなくせぬ戦争はない」
池田先生
「お互いが真剣に平和をめざすならば、
あらゆる見解の違いを超えて合意は可能と
なる。大海に注ぐ川が一つに溶け合う
ように――」
池田先生
「人びとに心から励ましを贈れる人生ほど、
尊き人間道はない」
池田先生
「何事も受け身では
真の喜びは得られない。
時を創り 道を開こう!
わが一念を定めた時
生命も環境も躍動する」
池田先生
「“同苦”とは、単なる“同情”ではありません。
苦しみを乗り越えるには、その人自身が生命の底力を
湧き起こして、自ら強く立ち上がる以外ない」
「大聖人は、門下が仏の力を奮い起こして、断じて
幸福を勝ち取るよう、厳愛をもって励まされたのです」
池田先生
「会いに行く。一緒に祈る。一緒に動く。
一緒に語る。その中で、人は育つ。新しい
人材が躍り出てくる」
池田先生
「教育の本義は人間自身をつくることであり、
知識を糧に無限の創造性、主体性を発揮しうる
人間を育む作業と言えます」
「人々の現実生活を凝視し、その向上、発展の
ために習得した豊饒な知識を駆使するなかに、
創造性の開花がある」
池田先生
「『信心』とは、祈りを原動力として、社会で勝ち、
成功して、『所願満足』していく方程式である」
池田先生
「社会では人間力が求められている。仕事上の
能力だけでなく、直面した難局に、いかに挑み、
いかに価値を創造するかが、問われる。だから
こそ、辛抱強いことが大切なのだ。歯を食い
しばって、一歩また一歩、前へ踏み出すしかない。
不屈の負けじ魂で勝ち進むのだ」
池田先生
「それぞれの郷土に『人材拡大』『青年育成』の理想郷を築こう」
池田先生
「友情と信頼と平和の光で、地球社会を照らしていこう」
池田先生
「小さな語らいの場が、いかに大切か」
「顔を合わせて、語り、対話し、励まし
合う絆。これこそ、何よりも豊かな
『価値創造の場』ではないか」
池田先生
「個人指導は、最も地道で目立たない活動
ですが、信心の『根』を育てる作業といえ
ます。根が深く地中に伸びてこそ、天に
向かって幹は伸び、葉も茂る。同様に、
一人ひとりの悩みに同苦し、疑問には的確に
答え、希望と確信をもって、喜んで信心に
励めるようにしていくことが、いっさいの
源泉になります」
池田先生
「人材は自然に育つものではありません。
人材を育成しようとする先輩幹部の、誠意
あふれた行動によってのみ、後輩たちの
人材たろうとする使命の自覚がなされて
いきます」
池田先生
「もし、私に時間があるなら、全同志の
ご家庭を回りたいと、思っています。しかし、
残念ながら、それはできない。ですから、
組織の責任をもつ幹部の皆さんに、代わりに
激励をお願いする以外にないのです」
池田先生
「師弟は『三世の宿縁』です。広宣流布に真剣に戦えば、
その深いつながりを確かに感じとることができるのです。
日蓮仏法の精髄である『戦う師弟の精神』を現代に蘇らせ
たのが創価の初代・二代・三代の会長です。創価学会が
出現しなければ、法華経、そして日蓮仏法の師弟の魂は
潰えていたと言っても決して過言ではありません」
池田先生
「わが人生の総仕上げのこの時、『華陽の誓い』
を抱いて躍り出てこられた女子部の皆さんに、
不思議な縁を感じてならない。宝の中の宝である
皆さんに、広宣流布の未来の一切を託していきたい」
池田先生
仏法は「師弟の宗教」です。「師弟不二」が実践の真髄です。
「師弟」を忘れれば、成仏もありません。永遠の幸福もなければ、
広宣流布もありません。それは、師弟の絆によってこそ「法」を
伝えることができるからです。仏法は「生命の法」です。「生命の
法」は、言葉や観念だけでは伝わりません。「生死一大事の血脈」
も、その本質は、師弟の実践があるところに流れ通います。師弟が
なければ、血脈も断絶してしまうことを知らねばなりません。
仏法の師弟は永遠不滅です。私は「月月・日日に」、恩師・戸田
城聖先生と前進しています。師弟は一体です。同じ目的に向かって、
同じ責任をもって、同じ戦いをしていくのです。毎朝、私は胸中の
先生にご挨拶し、「きょうも一日、弟子は戦います。勝ちます!」
とお誓い申し上げて出発する。不二の一念で、全国、全世界の広布
の指揮を執り、夜には一日の勇戦の結果を先生にご報告申し上げる。
その連戦が私の毎日であります。
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偉人たちのことば 15
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