ナリカのその後!
ありがたいことです。
奇跡が起きたようです。
前回のブログの、1/3の午後のことです。
午前中は、眠ったままというか、
起き上がることも動くこともなく、
水も食事もとらず、横になっていました。
午後、ゴソゴソと動き出したので、
水や流動食をあげると、食べ始めました。
その後、眠ることなく、
酸素室の中で、まわりの様子をキョロキョロと見ながら動いていました。
こんなにはっきりと、元気そうに動く姿を見ることに、
本当にびっくりしました。
おむつが濡れていなかったので、
トイレシーツでさせようと思い、酸素室から出しました。
すぐに呼吸がおかしくなると思い、
すぐ酸素室に戻せるよう準備していましたが、
よろよろしながらも、ちゃんと歩き、カナのそばに行きました。
その後も呼吸は安定していて、
酸素室の外にいられる状態になりました。
食事も、流動食ではなく、
カナの食べているものに興味を示したので、通常食をあげると、
たくさん食べてくれました。
4日も、朝は動かないのですが、
午後からは3日と同じように食事をとり、
おむつも外れました。
現在、5日の午前中は、
やはり横になって動こうとせず、食事はしていません。
水は飲めています。
午後から活動してくれることを祈っています。
本当に、家族で
「奇跡だね」と話しています。
29日から5日間、
酸素室で、ほとんど意識のないような状態だったのに、
ここまで回復してくれるとは……
本当に感謝しかありません。
なぜ、ここまで良くなったのかは分かりませんが、
やはり酸素室に入っていたことと、
ピモベハートの量を増やしたことが大きかったのかな、と思っています。
お正月休みで、家族がいてくれたことも、
本当によかったです。
動いているナリカが見られて、
年始早々、こんなにうれしいことはありません。
ただ、心臓が回復しているわけではないので、
無理はさせられません。
でも、本当にうれしくてうれしくてありがたくて。。。🙏
ナリカの記録
※ナリカの記録
新しい年を迎えました。
落ち着いたご挨拶ができずにいますが、
今は、ナリカと過ごす時間をそのまま残したいと思います。
みなさんにとって、しあわせな一年になりますように☆
発症:12/29
12/30:前回のブログ
12/31
朝、おむつが濡れていて、小さな小さな便も出ていた。
ほんの少しだけペットスエットを飲む。
飲むというより、なめる、という感じ。
ぐったりとして、眠っているような状態が続く。
目の前から人がいなくなると、薄目で探そうとする。
誰かが視線に入るようにしている。
流動食なども、少しなめる程度で、ほとんど食べられていない。
お薬の中で、ピモベハートが頼りになると先生に教えていただいたので、
5種類あるうちのピモベハートだけを、なんとか飲ませる。
ほとんど寝ているというか、
意識がないような状態。
主人と一緒に、一晩中そばにいる。
1/1
朝、意識がはっきりしていて、起き上がる。
少しペットスエットを飲み、流動食を食べる。
本当にうれしい。
再び、普通に近いナリカが見られた。
おむつが昨日の朝から濡れていないので、
酸素室から出して、トイレシーツに行かせてみるが、足が立たない。
給水機の水を飲む。
すると呼吸がおかしくなり、すぐに酸素室へ戻そうとすると、
よぼよぼした後ろ足を引きずるようにして、
カナのベッドに入ろうとする。
(カナのベッドの中というより、
いつもカナの横が定位置だったので、いつもの場所に戻ったつもり)
眠ったあと、流動食やミルクなどをとる。
食べたり飲んだりすると、胸が苦しくなるようで、立ち上がる。
たくさん胃に入れたせいか、
背中を反らして、パンティングをする。
苦しそうなので、枕を高くして胸のあたりに置く。
暖かくしすぎてもだめなようなので、服を脱がせ、
掛けているもので調節する。
夜になると落ち着き、意識もはっきりして、
時折、立ち上がったり、動いたりする。
奇跡かと思うほど、普通のナリカが戻ってきた。
でも、酸素室からは出せない。
おだやかな様子のナリカに感謝する。
このまま元気になってほしい。
夜中も、おだやかに眠っている。
薬は、一番大きな貧血の薬だけ飲ませず、
あとは飲ませることができた。
1/2
ゆっくり、おだやかに眠って朝を迎える。
手をぺろぺろなめたりして、いつものナリカのように見える。
おむつは濡れていない。
薬、水、流動食を食べる。
だいぶ体が楽になったようで、酸素室の中で立ったりする。
おしっこも、たくさん出た。
便は出ていない。
眠る時間も減り、酸素室の中で、
いつものナリカのように、みんなの様子を眺めている。
カナが食後、主人と外に出る様子を眺め、
自分も出たいようで立ち上がる。
夜には、カナが食べている様子をながめ、
その固形のごはんをあげると、おいしそうに食べる。
酸素室にいなければ、いつものナリカだ。
このまま……元気になってほしい。
1/3
朝まで、おだやかに眠っていた。
今日は、お水をほんの少ししか飲まない。
おむつは濡れていない。
流動食も食べない。(SSのおむつでも大きすぎる)
薬は4種類飲ませる。
起き上がったりはするけれど、
昨日の元気さはない。
朝だからかもしれない……。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
1/3 AM8:30
今、眠っています。
今日は、まだごはんを食べられていません。
起きたら、またいろいろ試してみます。
おとといから昨日にかけて、
どんどん回復していくように見えました。
でも主人は、
「元に戻ることを期待してはいけない。
酸素室から出るのは難しいと思う……」
と言っています。
現実、そうなのかもしれません……。
でも、やっぱりどこかで、
いつものナリカに戻ってくれるような気がしてしまいます……。
心配なことが増えました。
普段から食が細く、むらがあるカナですが、
ほとんど食べられなくなっています。
いつもの1/3も食べられていません。
やはり……わかっているのだと思います。
ナリカを直視せず、横を向いていますが、
ずっとそばにいます。
ナリカの近況です
ご無沙汰しています。
少し、近況を書かせてください。
2021年の春、ナリカは肺水腫になり、心不全と診断されました。
その後、ナリカに合うお薬を見つけていただき、
診察のたびに
「悪いながらも、心臓の動きなどを見ても、がんばってくれていますね」
と先生に言っていただいていました。
長くても数か月の命と言われていたのですが、
気がつけば4年が過ぎています。
寝たきりになることもなく、
水を飲んだあとなどに呼吸がおかしくなることはありましたが、
普段は本当に元気で、走り回っていました。
(ただ、心臓の音は怖いくらい荒れていました)
食欲がとても旺盛だったことには、
本当に助けられました。
ナリカは活発な子ですが、典型的な内弁慶で、外ではビビりさんでした。
そして、少しでもストレスがかかると、呼吸がおかしくなり、
舌が紫色になる子でした。
シャンプー、車に乗ることなどでもストレスがかかりました。
病院に行くときも、家を出るまでは普通なのに、
車に乗って病院に着くころには呼吸がおかしくなり、
舌が紫色になる、という感じでした。
先月、
「病院に来ること自体が身体に負担になっているので、
今後はお薬だけを出しましょう」
という方針に変わりました。
ナリカは13歳です。
正直、これ以上できる治療はないのだと思いました。
そして、これ以上ナリカに負担のかかる治療を受けさせることは、
わたしも、家族も、望んでいませんでした。
数日前から、食欲がなくなりました。
負担をかけないように、1日4回に分けてごはんをあげていたのですが、
朝・昼・夕は食べず、夜に少しだけ食べられる、という状態になってきました。
そして昨日のことです。
突然、大きな「キャン!」という鳴き声をあげ、
体を反らせて痙攣し始めました。
抱き寄せて、さすっていると、
我に返ったように意識が戻りました。
これまでも時々、倒れたり痙攣することはありましたが、
あんな大声を出したのは初めてでした。
半年ほど前から酸素室をレンタルしていたので、
入れて様子を見ることにしました。
水やトイレのために酸素室から出すと、
また同じことが起こり、
やがて立ち上がれなくなりました。
そういう状態が続き、
午後の診察時間に合わせて先生に電話をしました。
酸素室から出して連れて行ける状態ではないことなどを伝えました。
先生からのお返事は、想像していた通りのものでした。
このまま、家族と一緒に過ごすことにしました。
おむつやミルク、
口にしてくれそうなものを買いに行き、見守っています。
昨日は、水、ミルク、りんごをすりおろしたものを、
ほんの少しだけ口にしてくれました。
酸素室に入っていると、
おだやかに眠ったり、少し起き上がったりします。
(起き上がるときは、苦しいからだと思います)
酸素室からは、もう出せない状態です。
2021年のときは、
呼吸ができず、激しく苦しむ姿を見てきました。
今もしんどいとは思いますが、
そのときに比べると、今はおだやかな状態です。
このまま、見守ります。
年が明けてしばらくしたら14歳です🍀
↓先週のナリカ





