さて、ボゴタでの二日目の夜のことです。

安倍首相が招かれたというレストランで食事をした後に

夜の楽しいお店はないのか?とガイドさんに聞いたところ

 

ボゴタは世界10大歓楽街だという。

 

本当なの?それ?

 

一緒に来ていた先輩が言うには

バブルのころ、多くのコロンビアの女性が

新宿辺りでうろついており

綺麗な女性が多かったとのこと。

 

なるほど、そんなに夜のお店に関しては

開けたところなのか?と気づき

 

歓楽街を目指す。

 

ちなみに世界10大歓楽街で検索すると

ボゴタは全く出て来ません。

 

バンコク・ナイロビ・リオデジャネイロだそうです。

 

バンコクは何となくわかりますが、ナイジェリアとブラジルは行ったことないですからね。

あんまりピンときませんね。

 

個人的にはアムステルダムの飾り窓なんかは

ずらっとお店が並んでいて

飛田新地みたいだったなって。

 

だったら日本が一番の歓楽街ってことになるのか?

 

まあ、そんなことを考えながら

ボゴタ最大の歓楽街「サンタフェ」へ。

 

奇しくも 宮沢りえ の初ヌード写真集のタイトル。

 

ちょっと興奮しちゃいます。

 

で、車でその辺りをちょっと回ってみたのですが

お店の軒先に立っている女性が

 

宮沢りえというよりは

宮沢りえのりえママ。

 

もっとわかりやすく言えば

昨日ボゴタのボテロ美術館で見た女性の絵

 

 

こんな女性ばっかりなのです。

 

ちょっとイメージが違うなというか

好みが違うのかな?

 

この女性に近づいていくなんて変態だろう。

 

 

お?変態発見。

 

というわけでコロンビアにお出かけの際には

かなり太めの女性にあたるかも知れないということを

ご承知ください。

 

ちなみにきれいな女性のいるお店もちゃんと見つけました。

 

詳しいことを知りたい方は

私に聞いてください。

 

場所もちゃんと覚えております。

 

 

全く危険を感じることなく

そして緊張感もなく、観光をしました。

アミューズです。こんにちは。

 

ちなみに何ですが、経済力でいうと

1人当たりのGDPはボリビアが6500ドル。

コロンビアが8400ドル。日本が42000ドル。

ボリビアの方が貧困だし、コロンビアは中々きれいでいい街です。

 

で、コロンビアの人たちの生活が分かるスーパーへ。

ジュンボと読むらしい。ジャンじゃないの?

 

入口。外国によくある、モールの中の店舗。

 

デリは大人気。いろいろな種類が置いてある。

日本も早くこうならないかな?

 

野菜コーナー。

葉物がちょっと少ないイメージ。

カット野菜もない。サラダを食べる習慣がないのかもしれない。

 

この国は料理の基本はスープなのだとか。

寒いから暖を取るのだとか。

 

それでも陳列なんかでも日本の高級スーパーレベル。

 

卵コーナーへ。

基本は30個入りと45個入り。

10個入りとかおいてないし、6個入りなんてありえない。

 

しかし卵の値段は決して安くはない。

レギュラーの商品で30個入りで500円くらい。

卵1個当たり13円くらいだ。日本と変らん。

 

衛生管理まで含めれば日本の方が安いとも言える。

 

最もこれはスーパー全体に言えることだけど

見た目はとてもきれいに陳列してあるけれど

温度帯とか衛生管理はまだまだ発展途上国。

 

見た目は真似が出来ても

中身までは中々追いつかないってところか。

 

もっとも、宮崎の田舎のスーパーも

衛生管理の理屈とその反映はまだまだだもんね。

 

それからコロンビアと言えばチョコレートが有名らしい。

ということで地元のチョコレートショップに行ってみる。

 

コロンビアなめててすみません。

結構おしゃれなチョコレートショップでした。

 

味見をさせていただきましたが

苦みが強く、油脂も豊富なかなり高級なチョコレート。

カカオが多いんだろうけど、甘み強い。

そして何よりゴディバの半額。

 

これは中々いい。

ベルギーのレオニダスより全然こっちだろう。

 

それからこれも無知で申し訳ないのですが

コロンビアと言えばコーヒーも有名なのでした。

 

ということでコーヒー豆も買いに行きました。

コーヒーに関しては全くの無知なので

感想はわかりませんが、嫁さんの土産として買いましたので

反応を見たいと思います。

 

それからほどなくして夕食へ

 

看板が見えにくいですね。

コロンビアクラブという有名なレストラン。

 

前に安倍首相がコロンビアに来たときに

ここで食事をしたのだとか。

看板の前で一枚。

 

食事はボリューム満点。

ワインもかなりいいものを揃えてある。

 

メインが牛肉のステーキ。

こっちのお肉は穀物食わせてある。

脂身は少ないけど、ジューシーに焼き上げてある。

 

上手く伝えられないが脂身が多いわけではないけど

ちゃんと肉汁があふれ出るお肉という感じ。

伝わりますかね?

 

お値段もそんなに高くない。

 

コロンビア最高です。

 

っていうのも、コロンビアはもしかしたら奇跡の条件がそろった場所なのかも知れない。

 

赤道近くで基本的には熱い国なんだけど

標高が2500メートルくらいで高いから

暑さを感じることがない

 

だから年間を通して、最低10℃、最高25℃みたいな感じなのだとか。

エアコンがないと言っていたが、貧乏だからないのではない。

要らないということなのだ。

それは住みやすいね。

 

東南アジアは物価は安いけどやっぱり熱い。

老後の場所としては物価も安いし

コロンビアいいところかもしれない。

 

弱点は英語が全く通じないことでしょうか?

 

もう一回行ってみたいものです。

スペイン語、練習しようかな?

翌日は郊外に遠出をして

有名なシパキラ塩洞に行ってきました。

 

ウユニといい、ボゴダといい塩に恵まれていますが

そもそもの解説をすると

南米大陸はもともと海に沈んだ大陸でした。

それが海底隆起で海底が上に上がってきたのです。

 

その時に海の水が湖のようになり

水が蒸発して塩だけが残ったのがウユニです。

 

そしてまた沈んで、浮き上がってを繰り返したのがシパキラ。

 

ここは地下に大きな塩の層があって

そこから塩を掘り出しいるのです。

 

こんな感じで遊園地のようです。

 

コロンビアで一番人気の印。

こんな感じで右上ですね、隧道が掘られています。

こうして塩を取り出しているのです。

 

さて、いよいよ中に入ります。

 

この壁の白いのが塩。これは洞窟の上にある塩の層から地下水が溶け出し

その地下水が垂れ流れて出来た塩。

ものすごくしょっぱいです。当たり前か。

 

こうしてところどころ地下水が染み出しています。

 

それから飾ってある十字架。

事故で無くなった人の魂と安全のために飾ってあるのだとか。

 

そして、さらに下に進むと

こんなに大きな十字架が現れます。

下の方にいる人と大きさを比べるとすごさが分かるでしょうか?

 

せっかくですから私も一緒に。

 

さらに進むと塩のシャンデリアもあります。

とてもきれいでびっくりします。

 

そして例の十字架をまじかに見る。

縦20メートルを超えるという。

 

これは昨年、ローマ法王がコロンビアに来た時の記念に作られた法王の塩の像

 

これ、写真じゃ見ずらいのですが

塩の上に薄く水が張られたウユニと同じ感じの水たまり。

 

それからコロンビアは塩もそうだけど

エメラルドもたくさんとれます。

 

こんな感じで塩の中で見つかることもあるのです。

 

昔はこうやって大人数でエメラルドを採掘していたそうです。

 

外に出て、実際に塩を精製している工場へ。

今でも本当にここで塩をとっているというのが不思議。

 

日本は海からとる藻塩ですからね。

 

そしてお昼は途中の街にある、グリルへ。

 

おじさんが焼き具合を確認しながら回していきます。

 

豚も牛もどれもうまそうです。

で、私たちは豚と牛を頼みました。左が豚、右が牛です。

 

まずは豚から。

皮がパリパリで、肉はジュシーでこれはうまい。

香辛料もいい感じで、外国のちょっと油の少ない豚にちょうどいい。

 

続いてビーフ。

こっちはちょっと筋張ったいかな?

牛は草を食べさせる方法と穀物を食べさせる方法と二つあって

こっちは草で育てているのかな?

日本のようにはいかないです

 

そしてじゃがいもとチキンのスープ。

これもうまい。パクチーの香辛料があって、それを入れると激旨。

パクチーって東南アジアのイメージだし

ペルーでも、ボリビアでもパクチー出てこなかったからちょっとビックり。

 

それからカビバラのお肉をもらった。

左の薄いバラ肉のようなもの。

 

意外と臭みはない。

脂身がない豚肉って感じ。

脂身がないから臭くないのかな?

 

これは色々な香辛料。これをつけて食べると旨さ100倍。

はウソですが、1.5倍くらいにはなります。

 

午後からに続く。