先週の10日に22年度3次隊のみなさんが帰国されました。

かれこれ1年半、一番近い隊次ということもあり、ホントにお世話になったみんさんでした。

寂しさと同時に、自分たちも帰国までの時間が残り少ないということを実感しました。

残り5ヶ月ちょい。キルギスを離れる時はどんな気持ちになるのかな…。

自分たちがキルギスのボランティアでは最古参。

先輩隊員の帰国を目の当たりにして、ふいに考えるようになった帰国してからの進路。

もちろん考えてなかったわけではないけど、真剣に考えなければいけない時期が来たかもです。

これは多くの協力隊が持つ悩みでしょうね。


話はそれましたが22-3のみなさん、2年間お疲れさまでした。

またお会いしましょう!!

$みやのぶろぐ “something like that” 

送別会での記念写真