障害者理解の目的で学校で講義させてもらったときの写真をアップします。


みやのぶろぐ “something like that” 

ボランティアがロシア語とキルギス語で挨拶&司会をしました。

もちろん自分もつたないロシア語で行いましたよ。

2か国語が当然のように話されている感覚って、日本にいるとわかりませんよね。


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手前がリナットさん。奥がグルミラさん。


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この学校では教室で。


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この学校では講堂で。


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熱く語ってもらいました。


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生徒も真剣に聞いてくれました。


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この方はナジーラさん。

5月のキルギス国際マラソンでは伴走で10kmを完走しました。


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初めて見る点字に興味を持ってくれた生徒たち。


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音声サポートのソフトが入っているパソコンで自分の名前を入力するナジーラさん。


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体験学習も行いました。

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みやのぶろぐ “something like that” 

講義が終わると生徒や先生と記念写真。

この時は生徒が帰ってしまってちょっと少ない。


みやのぶろぐ “something like that” 

講義の前後では生徒の反応が変わりました。

積極的に交流を持ち質問していました。


みやのぶろぐ “something like that” 

サポートしてくれたワゴン車に張り付けたバナーに興味を示す生徒たち。