なかなかあの感動の2日間から抜け出せず
思い出してはうるうる
車で曲を聞いてもうるうる
抜けがら、廃人・・・
何度ライブに行っても
何度ユノに会っても
一つとして同じものはなくて
全部がぜんぶ違っていて
しかもいつもその時が最高なステージ
それをやってのけるユノとチャンミン
本当に二人を好きになってよかった
本当にあの場にいることができてよかった
何度もそう思っていた私ですが
今回改めてその思いが強くなりました
17日は朝早くから
名古屋の仲良しチャミペンCちゃんと
いつもゆの会で仲良くしてる敏腕マネY子ちゃんが
グッズ並んでくれていました
本当にありがとうね~
18日は私も並びました
暑かったけど、前日も並んでいた二人の経験を生かし(笑)
そしてみんなでワイワイ話しながらの待ちだったので
炎天下での2時間半待ちも
なかなか楽しかったです
(ほんと冬は苦手で「TONE」の時の城ホールでの寒い中の
4時間待ちは死ぬかと思いました)
だけどもう
この年齢になって日焼けしちゃうって
ほんとイタイっていうかヤバいっていうか
自分でもあきれます
グッズを無事にゲットしてからのパッピンス
美味しかった~~~
実はこれ
大惨事前の写真~~~~
このパッピンス上にたくさんアイスも載ってて
どうも安定がよろしくない
・・・ってことで、横に倒れてしまった
popoちゃんのパッピンス
大惨事になっちゃいました
スタジアム周りにはためく旗も
なんだか絵になってました~
夕暮れの景色が素敵
この日は
ムスメと2階席から参戦~~~
セブンの席が1階の前のほうっていうのもあったのに
ビギなのに2階ってもうめっちゃ落ち込んでましたが
でも行けるだけでシアワセだったし
あの絶景をみれたってほんとラッキーです
けど、ワタシって高所恐怖症~~~~
東京タワーのしたが透明な床もビビりまくり
観覧車もかなり怖い
この席に着いた時
めっちゃ怖かったです
「絶対にこんなところ立つなんて無理~~(ノω・、)」
・・・って散々泣きごとを言ったワタシ
ええ
オープニングとともにすっくと立ち上がり
旗をぶんぶん振り回しておりました
ユノに会えるなら
高いところでもなんでも頑張るのよぉ~~~~
ステージはもちろん
スタジアムに集まったビギストたちのレッドオーシャン
圧巻でした
きらきらと輝きを変えて本当に美しかったLED
そして時間がたつごとに幻想的にいろがかわっていく空
全部が本当に見渡せて
すっごく素敵な空間でした
この日も
もうアンコール始まってからずっと泣いてました
感動してしまって、感極まって
我慢してても涙が止まりませんでした
この広いスタジアムで
7万何千人もの人たちをこんなに夢中にさせて
その広さを感じさせないくらいに
あっちにこっちに動き回る二人
「One More Time」では、もう歌えないほど号泣
倒れるかと思いました
ずっと泣いてる私を気遣って
隣にいたムスメが
私の腰にそっと手をまわして
いたわってくれていました
そんなムスメの横顔をふと見ると
彼女の眼も涙でぬれていました
こんなに感動するライブってあるんでしょうか
そう思わせるほど
彼らの努力も想いも想像できないくらいなんだと思います
東京ドームのオーラスでも感じたのですが
彼らからの
あまりにも真摯でひたむきで
まっすぐな愛を
受けてしまったって改めて感じました
それがもうココロが揺さぶられるほどに嬉しくて
涙が止まらなかったのです
前記事でも書いたのですが
いい言葉がみつからなくて
いい表現もできないし
あの感動の日々を書きつづっていても
あのままをここに書くなんて無理
・・って感じです
あの瞬間にあの場にいることができて
あの瞬間のあの空気を肌で感じることができた
その時の匂いも温度もその場でしかわからないこと
たくさんあったような気がします
それを自分が感じることができたことは
本当に幸せなことでした
そしてまた
私に東方神起を教えてくれた
チャミペンのムスメ
その感動を共有できたこと
それもまた本当に幸せです
17日に洗われた文字は
「WE ARE T」
そして18日は
「THANK YOU TOHOSHINKI」
これにも感動しちゃいました
ありがとうって言い尽くせません
この日はエンドロール流れても
「東方神起~!」コールが鳴りやまず
ダブルアンコールがありました
チャンミンが
「東方神起を守ってくれてありがとうって言われるけど
それはこっちのセリフじゃないかな~と。
いつもそばにしてくれて、守ってくれてありがとうございます!
皆さん、大好きです」
とっても恥ずかしがりのチャンミンが
こんなことを言ってくれたなんて
もうおばちゃんたち感涙です~~~
そしてユノ
「泣きませんよぉ~~~男だからっ!!」
・・って言ってたけど
もうすっごく感動して、嬉しくてたまならいって
顔をしていましたよね
「東方神起とみなさんの繋がりとか、信頼関係には
何も言葉はいらないですよね!?
なにがあっても
一緒に東方神起を
守って行きましょう~!!」
何があっても・・・
ちょっとこの言葉にぐっときた
うん
何があっても
ずっとず~~っと
二人を守っていくからぁ~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
・・・ちと大げさ!?
会場を出てまだ気持ちが興奮したままだったけど
ふと後ろを振り返ると
幻想的に浮かび上がったスタジアムが
めちゃくちゃ綺麗でした
私はちゃんとレッドオーシャンの一粒になれたかな
ユノとチャンミンはちゃんと見てくれたよね
チングちゃんから預かったペンライトも一緒に
あのスタジアムで輝いたはずです

☆写真一部お借りしました