こんばんは～
ようやく晴れた一日でした
久しぶりにデパート
賑わいましたよ～
朝から大忙しでしたっ
ふぅ～っ
さて
みなさまお待ちかねでしょ～
その後のpopoちゃん
どうなったか
知りたいでしょぉ～
ふふっ
ぐふふふふっ( ´艸｀)
とうとう
プロム
に参加が決まりました～～～
しかもっ
シングル参加でも
女子
友達とのペアでもないんですよぉ～
な、な、な、なんとぉ～～
男の子
と一緒に参加です～～
うぅ～～っｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
めでたいっ(///∇//)
とりあえず・・・
仲よくしてる
男子たちに声かけた挙句
見事に振られまくった
popoちゃん
とうとう
同じ学年の男子のことは諦め
違う学年の男の子に
「一緒に行く人おらんねぇ～～んっ
」
・・・って言ったらしいのです
きっと・・・・
それを聞かされた方も
さぞご迷惑だったと思うのですが
一人・・・・
本当に気の毒な・・・
いやいやっ
本当に奇特な・・・・・
おっとこれも違うかな
本当に親切な
う～んこれも違う
そうそう
本当に心のひろ～い男の子がいて
popoちゃんに
「仕方ないから一緒にいってあげようか」
・・・って言ってくれたんですって～
うわぁ～い
popoちゃんよかったねぇ～
popoちゃんが
その子のことを好き
かどうかもわからないし
まして
お相手もそんな感情は全くなくて
ほぼ
ボランティア状態なので
ちょっと気の毒
思わず・・・・
machaco
「ねぇねえ～
ママ、その子にご挨拶しなくていいの～」
popoちゃん
「えっなんで」
machaco
「えだってさぁ～
本当に申し訳ございません(ﾉ_-｡)
・・・って言わなくていいのかなぁ～」
popoちゃん
「なんでそうなるねん
そんなん言わんでもいいし
」
machaco
「そうなん～
だってさぁ～
高校生活の貴重なイベント
プロムの相手がさぁ～
あんたやでぇ～
そりゃ気の毒って言うもんやろ
青春の１ページがあんたやでっ」
popoちゃん
「そりゃそうかもしれんけど・・・
もういいやんか
・・・ってかママ言いすぎちゃう
」
machaco
「あっめんごめん～」
さぁ～
行くと決まったら
これまた今度はいろいろ面倒
なんて言っても
ちゃんとしたホテル
の宴会場を借りてのプロム
変な恰好じゃ
参加できない
もっと上級生のお姉さんたちは
ロングドレス
のような恰好だったり
バッチリ決めてくるらしいけど
それは無理だし～
さてさて
どうする～
・・・・ってか面倒～～～