値段を上げる工夫 | 新しいブログはこちらのURLです

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製品ではなく商品にすれば値段が上がることは多い

というか値段がつかないものに値段を付くようにするいうことともいえる


たとえば

アミュールのデザイナーはそういう工夫をしているので

一生懸命さとセンスが伝わってきて

見た者を楽しくさせる力がある


だから決まる確率が高い


詳しくは書きませんが

ただジュエリーのデザインを数点A4用紙に描くだけでなく

そのA4用紙を商品にしていくという工夫なんです


デザインをも商品にする

素晴らしいデザイナーです


話し変わって以前こんなことがありました

私は数年前までジュエリーの3Dデータを作成して

その料金をいただくという仕事をメインにしていました


データやデザインのやり取りの主は電話とメール

自分も担当者もそれが早いし一番便利だったので

どちらのクライアント様ともそうやってやり取りしていました


しかしあるクライアントの社長さんが

それじゃあ料金は払えないと言ってきたのです


一回一回ちゃんとCD-Rなどに記録して納品をするように

とのことでした


社長命令だったので最初は言われた通りそうしていたのですが

少し経つと私も担当者もわずらわしくなって

いつしかまたメールでのやりとりに戻ったのです


しかしそのあと思ったことは

その社長さんの考えは素晴らしいなあということです


ちゃんとした値段をつけることは

納入側の工夫でいくらでも出来うるのだということを

教えてもらった気がしました


それ以来、製品や仕事という感覚ではなく

きれいなパッケージやその他の工夫をして

商品としてきちんとした料金を請求するようになりました


そうすることで作成する3Dデータ自体も

自然と質の高いものになっていったという実感もありました


良薬口に苦し


いまでは本当に感謝しています